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家族写真プロジェクトとは?


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家族写真プロジェクトとは?

家族プロジェクトTOPバナー (1)

家族写真を通じて、家族の絆を再確認しよう!

1.大好きな人に大好きを伝えるツールとして写真を活用
2.写真を撮る前に家族の関係性を深め、その形として写真を残す

をテーマに
一般社団法人日本おひるねアート協会
が2020年に立ち上げたプロジェクトです。

4つの循環のコピー (4)

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10月23日に家族写真を制定

2020年8月19日に日本記念日協会より認定。
一年に一度「家族写真の日」を設けることで、家族の時間を
意識的に作り、記録を残す習慣を作ることを目的としています。

日付の由来…10(撮)ろう23(ファミリー)

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立ち上げのきっかけ

私たちおひるねアート協会は
「思い出写真作りのお手伝い」の理念のもと
年間5万人、8年間でのべ40万人近くの赤ちゃんとご家族さまに出会ってきました。
たくさんの赤ちゃんの撮影のお手伝いをする中
「赤ちゃんの写真は一生懸命撮るが自分たちの写真が少ない」
というパパとママがたくさんいることに気付きました。

「子育てを頑張っているパパとママの顔をもっと残したい!」

「あわただしい日々も過ぎてしまえば宝物になる。
日常を残すという習慣を当たり前にしたい!」

「パパ・ママが日々の生活の中で残したくなるような
写真の撮り方やきっかけづくりをお手伝いしたい!」


そんな想いから誕生しました。

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家族写真プロジェクトの特徴


4つの循環

「写真+ことば」想いはことばにするともっと伝わる

小さいころ、写真に添えられたコメントを見ると
両親の愛情をより身近に感じることができた経験はありませんか?

1.話す

未来の自分、未来の相手のために…
いま想いをことばにして形に残すことを改めて大事にしています。

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プロジェクトメンバー


写真 2021-01-31 14 55 52


プロジェクトリーダー:青木水理

一般社団法人日本おひるねアート協会代表理事
家族写真プロジェクト発起人

1984年生まれ。元トリマー。
2007年生まれの長女、2012年生まれの長男、2019年生まれの次女の3児の母。長女誕生から保育士資格を取得し、約7年ベビー向けの教室の講師を務める。
長男の誕生以来、おひるねアートを趣味で撮り始め
写真集「赤ちゃんのおひるねアート」を主婦の友社より出版したことをきっかけに、TVCMや雑誌広告の作品制作を手がけるなど数々の分野で活躍する。

2013年10月に一般社団法人日本おひるねアート協会を設立。
「おひるねアートで世界中のママと赤ちゃんに笑顔を届けること」を使命に、おひるねアートを広げる活動として、認定講師の育成や、企業への作品提供、フォトスタジオのプロデュース・経営などを行う。

当初より子連れで仕事を行うスタイルを貫き、子育ては人生のスキルとして13年子連れ出勤を実践。子連れ出張、子連れワーケーションなどにも取り組み「赤ちゃんと一緒に働ける」環境の提案に力を入れている。

しかく

特別顧問:小崎恭弘

日本で唯一の「子育てアルバムの研究家」
※参考 https://album-labo.com/

大阪教育大学教育学部准教授。1968年兵庫県生まれ。
兵庫県西宮市公立保育所で初の男性保育士として12年間、保育に携わる。
NHK Eテレ『すくすく子育て』をはじめ、テレビや新聞、雑誌など多方面で活躍中。
年間通して全国で育児指南を披露する子育ての講演を行う。NPO法人ファザーリング・ジャパン顧問。
『家族・働き方・社会を変える父親への子育て支援』『子どもの力を伸ばす!! じょうずな叱り方・ほめ方』など単著・共著多数。

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家族写真プロジェクトの取り組み

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1.プロジェクト自体に関わりたい!学びたい!(個人)

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家族写真を楽しむ講座が開催できる

家族写真バナー系 (3)


2.家族写真の楽しさを広げたい!ファミフォト講座を開催したい!(個人・法人)

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3.企業・団体として応援したい!(法人・団体)

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