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光の息吹

今ここに満ちる

光の息吹

レイキとは

心を開きさえすれば
ここにある

光の息吹

われわれを
生かし
巡らす
宇宙の愛

知った氣でいた自分が恥ずかしい

沈み込んだ、底の底。

それでも今できることを淡々と。

氣がつけば。

重低音を伴うような確さで、感謝の念が息づいている。

この感覚があれば大丈夫。

そのまま、わたしの今に寄り添う。

目覚めれば冷たい雨のそぼ降る朝。

ふと左肩に手を触れながら、また眠りにつく。

ああ、この重さは冷えからくるんだな。

肩から首、頭へと連なる冷たい氣の筋が癒されて行くのがわかる。

そうか。

一連の不穏は、冷えとして長くわたしの中に止まっていた波動が解放されつつあった音だったのだ。

指先から広がる体感覚を追いつつ。

眉間のあたりに
イメージされる
白い光が
わたしを癒し温めた

言葉はない
その力が

ふたたび
わたしを奮い立たせた

知ったつもりでいたレイキの力に、新たに開眼させられた。

そんな、雨の日のセルフヒーリングタイム。

レイキを習っても、その力をどんな風に感じるか、どんな風に言葉にするのか。

そこにこそ、その人らしさがでると思う。

意識の在りようによっても、変わってくるんじゃないのかな。

わたしも、もうレイキは長いので。

すっかり知った氣でいたのですが(汗)。

そんな事が恥ずかしくなるような、今朝のヒーリングタイムでした。



最後までお読みいただき、ありがとうございます💛 レイキについてのご質問など、氣軽にコメントくださいね☆彡