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今日は呑んでない

から#呑みながら書きました つづきその③はまた、明日です。こんばんは、ジュンイチです。今日はカレーだったから。カレーの日は呑まないと決めているのです、お腹膨れるから

ほんとはこの小説続き書く予定ではなかったのです。1話完結(あれだけで)その方が皆さん想像膨らむかなーとか思って。が、ついつい書いてしまいました。マリナ油森さんのツイッターのコメントが嬉しくて、次の日呑んでる時に思い出しチャレンジした所…なんと続きが思いついた。

今回書いてる時は自分の頭の中の登場人物を観察するようにしています。その人達が動きだすのを待つ。仕事中にあれこれ考えたりしたんですが、それは全て破棄してます。呑んだ時に前回の途中からもう一度向き合い直す


書いてる時今回は前回書いた小説と随分と感覚が違う。まあ、きっかけがそもそも違うからなのかもしれないけど。楽しさが少し違うお酒が入って単に楽しいだけかもしれませんが…ちなみにいつも缶ビール(第三のビール)一本で十分なので、そのまま一度子供達と寝て夜中に一度目が覚めて書く。というスタイルです。だから厳密には呑みながらじゃないんだけど、一応酔ってるのでセーフとみなして下さい。←(このお題そんなに厳しくないはずですよね?あきらとさん、マリナ油森さん…)

何が違うかというと、今回は書き始めが自分以外のアクションがきっかけだと言うことと、面白そうという好奇心の2つがあったこと

今まで自分が書いたことというのは、小説もエッセイも呟きも全て自分発信。今回は自分以外の人がたまたま自分をつついてくれた事により呑みながら書いてみるというスタイル+いつものスタート地点と違うの2点が生まれたように思います。(あれ?同じこと2回言ってる?)

お題もそうですが、誰かの考えや行動によって書くことというといつもの自分と違う視点が生まれるということが、今回参加して分かってきた気がしてます。

単純に楽しいなぁって。自分の思いや考えを書くことにも勿論楽しみがありますが、それだけじゃない楽しみ方がnoteにはあるのだと教わりました(真面目か!ってツッコミありがとうございます。えぇ、真面目に書いてます今日は呑んでない。いや、呑んでも真面目よ)

具体的に読んでくれる第三者を想像できることは、今までの自分の想像と少しだけ違ったものを生み出すのかもしれませんね。

やっぱり人の力(存在)は偉大ですよ、皆様。

書いてみると、やっぱり見てもらいたい欲がひょっこりはんするわけで、でもそれでいいんですよね。普通だよ。

でも呑んだら、それも気にしなくてすむから無敵状態。

明日は吞もう〜、まだ後夜祭中だよ

皆さんも呑みながら書いてみてはいかがでしょう?なんだかちょっと大人な時間ですねぇ

読んでくれてありがとうございます。特別な事はできませんが、少しずつ誰かの役に立てたらと思っています。あなたのnote読みます。ただ、スキするかどうかはわかりません。 いただいたサポートはnote内でサポートしたい方へ使わせて頂きます