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私が今感じている事とおすすめ本です📕(画像雑ですが)

私の感想を書きました。
政治を研究してこの本が日本の現実だと感じた。
ザイム真理教の説明
筆者のキャリア説明
日本人が知らない中東の問題
この本の説明
筆者のキャリアと説明
安全性とこれまでのTSMCの説明
本の詳細説明①
本の詳細説明②
筆者の説明
筆者の説明キャリア

日本の社会の産業は雇用される者も雇用してる会社も命を守ることが欠落しています。

つまりは国が安全性を基本に出来て管理してません。(他国では当たり前)

他の先進国と違うのは日本の政治が国民を顧みずに自民党が政治屋を50年続けてきた結果が私達が長時間フルタイムで働かないといけない様に年金などコントロールされてきた事です。

女性は働き口が見つからないし男性よりも先に切られるなど賃金が男性よりも安く雇用されて立場がいまだに弱いです。

うちの子の20代の娘2人もコロナ禍でコロナを理由に辞めされられました。

いつの間にか正社員を辞めさせられないと(会社の役員の様に政治議員が法人パーティー券と経団連の意見とを見返りに?)
非正規雇用を当時の議員があたかもうちの国もグローバルにやるべきだと勝手に決めました。

日本の悪習ははるか昭和時代に遡ります。

農薬が良い例です。
日本はアメリカの思う通りに(世界が全て農薬を導入を危険と理解し他国は受け入れてない)ベトナム戦争で使った枯葉剤を転用して農薬として日本へ導入させた事。

つまりは……

(JAが補助金とセットでこの農薬で野菜を作ってくれと説明して生活のためにJAに売らないとお金が入らない仕組みの為)作らされています。

それにより発達障害者が増えた事。
つまりは日本人の殆どが被害者なんです。

農薬を使わなければJAとして補助金を出さないとされていて農家は生活のために仕方なく作ってますが農家は無農薬栽培で自分たちが食べるものを別に作っているのがリアルです。


パルシステムの生協に加入していますが
種の無農薬栽培の専門家印鑰智哉や、農家出身であり弁護士の農水省大臣山田正彦先生の話も聞いて発達障害者は国の管理の食べ物で生まれているという事を認識して下さい。

必ず見てほしいYouTubeチャンネルがあります。
↓↓↓↓↓↓↓↓

#とようけチャンネル
#NPO法人民間稲作研究所


私は子供が2人になり階段の5階に住んでいましたが、買い物難民になり
家まで届けてくれる生協を自分のライフスタイルで決めました。

組合員になる時に2,000円を払い私の場合はパルシステム東京の前身のマイコープ東京へ入りました。


2人いてワンオペ育児だったのでレンチンできる冷食と食材を5階の階段まで
届けてもらい2人の子どもも大人になりました。


何より良かったのは働けなかった私はパルシステムの委員会活動が心の支えになりました。

地域の委員会やそれ以外の分野別委員会や、総代や、泊まりで米農家のお手伝いをしたりして人生の勉強になりました。

障害をお持ちの方々は生協での注文でスーパーで買わされないし、無農薬のものを冷凍食品も買えて子育ての時より日本が30年賃金を上げない政策のために冷食はほとんどが中国製です。

他国の野菜では私たちはどんな薬で作られているかもわからないんです(ここ大事)代物を買わされ続けているんです。

ですから水俣病やアスベスト被害など日本のものづくりはとても優秀なのですが安全性を監査しないで国が成り立っている(つまりは安全性を蔑ろにされている)ので私たちはモロにその影響を受けて環境ホルモンのせいで子どもが自然に産まれない、男性社会のために女性の意見を汲み取ってくれない(自販機の常温設定)(冷房が低すぎ)女性の立場が酷すぎる(生理痛の体験がされない)などがあります。

他の先進国では国が安全性を監査して扱わないようにちゃんと判断と情報開示してくれます。

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