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オレンジ文庫ノベル大賞への挑戦⑥『残り1ヶ月の勝負だ!』

お疲れさまです、風嵐むげんです。いやあ、早速ですが叫んでいいですか。

だああああしゃっあああ!! なんとか書き切ったああああ!!!!

いや、ほんと良かった……とりあえず一安心です。現在の文字数は約88000字。加筆修正していけば10万字超えていい感じになると思います。

文字数というか、ページ数自体は丁度規定の真ん中くらいに収まっているので、多少増やしても削っても問題ないと思います。これだけでも前回より安心感が段違いですわ。よくやった私。よーし、よしよし。

そして、残された期間は約1ヶ月。この期間でどれだけ直せるか、ですが。まあ、締め切りである1月10日は平日な上に、毎年めちゃくちゃ忙しい日なので、その前の3連休のどこかで送るとすると、1ヶ月もないのですが。

いやー、どこまで直せるかなぁ……。体感的には前作みたいに無理矢理エピソードを増やしたりっていう直し方は必要なくて、ところどころふわふわしてる設定をもっと細かく詰めたり、ちょっとした矛盾点を直していけばいいとは思うのですが。ほんと、改めて最初の方を見直してみたら、とある登場人物の喋り方違うって言うねwどうして変わっちゃったんだろ。

そういう感じで、ふわふわしてる部分が多いんですよねぇ。個人的には結構しっかり書いていたつもりなんですけど……不思議だ。

というわけで、とりあえずは無事に書き終えましたという報告でした。これで完成度は六割というところでしょうか。

とにかく、あと1ヶ月でやれるだけやるしかない!今度こそ結果を残すんじゃ!!