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FlutterFlowアーリーアクセス

FlutterFlowのアーリーアクセスが来たので早速触ってみました。

FlutterFlowとは

流行りのノーコード的にアプリをGUIで組むことができ、それがFlutterベースであり、コードもダウンロードすることができるものです。

触ってみた

操作感はBubbleみたいです。Flutter/Dartに慣れていない人にとっては、WYSIWYGでUIを作れてそのコードが出されるのは助かります。GUI上でWidgetを選択したら該当部分だけのソースが見れるのも何気に嬉しい。ちなみにこれはテンプレートから作ったものです。

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state changeとかまだできず、まだ開発中のようです。上のテンプレートでもそうですが、まだActionはコード反映されていません。やっぱりロジック系はまだのようですね。今後の開発中に期待しましょう。

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感想

まずはUIはこれで作って、そこからはIDEでロジックを記述するとかの使い方でしょうか。どうせここで色々とロジックを書いたとしても、後にProviderとかのデザインパターンにリファクタリングするなら、FlutterFlowではUIに特化するでもいいのかもしれません。

一方で、FlutterFlowはFirebaseとの統合したアプリにできるとのことなので、簡単なものはFlutterFlow上でUIロジックやバックエンドまでやってしまった方が良いような気もします。

いずれにせよ、ロジック系やFirebaseインテグレーション部分の完成度があがることを待ちたいですね。

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