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30代を無駄に生きるな 本ご紹介


こちらの本を紹介します。

まず前提として、これは

30代に限らずに読んで欲しいです。

以下簡潔にまとめたメモを残しておきます。

より読みたい、手元に置きたい人はこちらまで。

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「30代を無駄に生きるな」

・自分の現在位置を把握しているか
(オアシスを目指す青年の話)
(車のナビ、ゴール設定)

・家族だから、夫婦だから、なんでも知っているかというのは幻想

・人は自分に心を開いてくれる人を信頼する

・あなたが普通にやっていることから人から驚かれたことはないか?
→自分の強みをわかっていない

・自分を俯瞰的に見る自分に気づくこと

・素敵な勘違い力
言葉と思考は現実化する 理想に近づく

・登った人に道を聞け

・社会は常に矛盾だらけの世界
(昼間から飲んでるおっちゃんのこうなるなよという言葉)

・いかに自分の考えの軸を作るか
(テレビなどのコメントを鵜呑みにしていないか)

・2つの視点を持つこと
もし自分がこの立場だったらどうふるまうか
自分がその人の近くにいる立場だったらどうふるまうか

・自分の意思を持ち、アウトプットできる人が抜ける

・批判した時点で負けている、なぜそこがいいのかを考えて、なぜを考える

・もし負けたくないと思っている人がいたらその人が成功のキーマン

・批評側ではなく、行動側へ
指導する立場を理解する

・つねにバッターボックスに立っている状態

・周りの人との価値観の共有に手を抜かない

・好きな人との時間を今の3倍に増やそう

・「人に頼る」から「人を活かす」という考え方
ステージメーカー

・困難から逃れれば逃れるほど、そのツケは次第に大きくなりかえってくる

・波乱を全ての標準値に置き換える、そうすると、全てが想定内になる

・一番成長させてくれるのは、「想像しない未知との遭遇」

・30代で優れたメンターに出会う メンターの言うことはまず素直に受け止める

・頼まれごとは試されごと

・頼まれた際のリアクションと、期待以上の成果を意識する

・アウトプット力の向上には、場数をいかに踏むか

・悩む前にまず行動している

・本当の訓練とは、場数

・自分の法則を作る

・自分の勝ちパターンを知る

・後から入ってくる人に親切であろう

・一流の人ほど、未来や後から来る人を大切にする

・1年に1度や2度程度は嫌いなことをやってみる

・人が喜んでいる時より、悲しんでいる時こそ出向く人であれ

・人はその人の言葉遣いをより一層見ている、上に行けば行くほど

・SNSではその人のコメント等のやりとりを見ている

・情報はより無料化される

・その分、本物の情報だけ生き残る

・趣味を仕事と関連づけずに、未来投資だと思う

・お金が欲しいではなく、お金を得た後の目的に意識を向ける

・見た目、身だしなみを意識する

・手っ取り早いものに本物は生まれない

・借りよりも貸しが多い人生であれ

・徳々銀行に預ける

・迷ったら知覧にいけ

・本音で生きること



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