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台湾旅行の雑談(メインストリームじゃない話)

台湾にはコンビニがいっぱい

ファミマは全家って書くらしい・・・

ゴールデンウィークに台湾に旅行してきました。
かなり、マニアックな旅行で台湾茶を極める旅行でした。
知り合いの方にお茶に大変詳しく、尚且つお茶に対してのパッションがとても強い方で、何年かに一度、その方についてお茶の旅をしますが、今回もお茶についてのマニアックな旅でした・・・
ちなみに4/30に日本を出国して5/5に日本に戻ってきましたが、台湾を半周した感じでした。

ほぼ、台湾半周って感じ・・・

ということで、メインは台湾茶でしたが、書くのはお茶についてでではなくて、結構、山の方まで行ったりした中で思ったのは、台湾にはセブンイレブンとファミマがむっちゃある!ってことです。
台湾のヘソって言われるところ、台湾の内陸部のなかの内陸部とかもとおりましたが、結構な山の上の方にもファミマやセブンイレブンがありました。
とはいえ、数で言うとファミマの方が多かった気がします。
品揃えは、日本的コンビニと似ていますが、ご当地のものが置かれてはいます。また、街中でもトイレやATMがあるところは看板の下にそれとわかるようなアイコンがついているので、とってもわかりやす。
特にトイレが利用できるのはありがいことです。
電子マネーは日本と同じように使える幅は多いです。あと、現金も普通に使えます。(電子マネー優先ってことはない感じでした)
私は初めて台湾に行ったのでコンビニ多いっと思いましたが、すでに行ったことがある人には既知なことかもしれません。
とはいえ、上に書いたように街中から郊外まで結構な店舗が存在しているので、日本人の旅行者について何かあった時の心の支えになることは間違い無いと思いました。

アップルタグがありがたかった件

一応、刻印入りのApple tag

あと、毎朝、散歩をしながら写真を撮っていましたが、最終日だけ、少しホテルへの位置がすこし記憶が怪しくなり、知人が作ってくれた旅のしおり(もちろん電子情報です)に住所があったので、そこをマップで表示してみると、ホテルは現在位置から車で15分というコメントがついて表示されました。ちょっと、まって、流石にそこまで遠くまであるいていないですよ、私、車で15分ってどんだけ遠いところまできた?と若干パニクりましたが、ここは一旦落ち着こうということで、旅の途中で手荷物が手元を離れましたと私が朝の散歩中にアラートあげてくれていた、Apple tagでホテルの位置をがわかると気がつき、Apple tagで荷物の場所を表示させることで、ホテルの位置を確認し、むっちゃ近い(歩いて1分ってこと)隣のとおりにすでにホテルがあることがわかり、ほっとするとともに、そうだよね、ホテルから少し離れたところを散策してホテルのほうに戻ってきているはずという自分の感覚が正しかったことが証明されました。
ということで、荷物の紛失だけでなく、逆にホテルの位置確認にもつかえる便利アイテムApple tagはいろんな意味で旅の必需品だなっと思った台湾旅行でした。
かなり、本来の旅の話とは外れた内容ですが、どうしても書いておきたい内容でした。

では、また!

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