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【朗報】ChatGPTが量子もつれの謎を解明してくれた!!!


先日、量子もつれについて誰か教えて!的な投稿をしましたが、(結局、誰一人答えられず仕舞い)、なんとAIが全て解決してくれました!
しかも私が睨んでいた通り、瞬時とか、同時とか、光速度を超える的な解釈はすべてでっち上げ!!
マスコミや科学業界が面白おかしく仕掛けたイメージ操作だった!?

ChatGPTの著作権は私に帰属するそうなので以下に質問内容を掲載します。

①量子もつれ現象において瞬時に情報が伝わったことをどうやって確認するの?

量子もつれ現象において、一つの量子状態が他の量子状態と相関を持つことがあります。この相関は、一方の量子状態が変化すると、もう一方の量子状態も瞬時に変化するというものであり、これを「量子もつれ」と呼びます。

このような量子もつれ現象において、一方の量子状態を測定すると、もう一方の量子状態の情報も瞬時にわかることがあります。これを「量子もつれのテレポーテーション」と呼びます。ただし、この現象は、量子力学に基づくものであり、通常の物理法則には矛盾することになります。

実際に、このような現象が起こっていることを確認するには、量子力学の実験を行います。具体的には、量子もつれした2つの量子ビットを用意し、一方の量子ビットに操作を加えて状態を変化させます。そして、もう一方の量子ビットを測定することで、その瞬間に状態が変化したことを確認します。


なるほど、質問に対する答えになっていない(笑)
では質問を変えて

②量子もつれ現象において、光を超える速さでは通信できないのに、瞬時に情報が伝わったことをどうやって確認するの?

量子もつれ現象において、光よりも速い情報伝達はできませんが、瞬時に情報が伝わることは確認可能です。

具体的には、2つの量子状態がもつれている場合、一方の量子状態を測定することで、もう一方の量子状態が瞬時に変化することを確認できます。このような現象は、「量子もつれのテレポーテーション」と呼ばれています。

たとえば、2つの量子ビットがもつれている状態を用意し、1つの量子ビットに操作を加えて状態を変化させます。そして、もう1つの量子ビットを測定することで、その瞬間に状態が変化したことを確認します。このような実験では、測定を行う前に2つの量子ビットがもつれているかどうかを確認しておく必要があります。


うー-ん・・そうではなくて。もう一度質問を変えよう。

③量子もつれ現象において、ある2点に同時の時間は存在しないのに、瞬時に情報が伝わったことをどうやって確認するの?

量子もつれ現象において、2つの量子状態がもつれている場合、一方の量子状態を測定することで、もう一方の量子状態が瞬時に変化することがあります。この現象は量子もつれのテレポーテーションと呼ばれています。しかし、この現象は、通常の物理法則に矛盾するため、瞬時に情報が伝わることを確認するために、いくつかの条件が必要です。

まず、2つの量子ビットをもつれさせるためには、同時に作られたものであることが重要です。つまり、量子もつれの状態が作られた時点で、2つの量子ビットは同時に存在していた必要があります。

次に、量子もつれの状態を作り出した後、それぞれの量子ビットを別々の場所に移動させても、もつれた状態を保つことができます。この場合、一方の量子ビットを測定することで、もう一方の量子ビットが瞬時に変化することを確認することができます。


やはり答えになっていない。まあでも前提条件はだいぶ分かって来た。次!

④量子もつれにおいて、粒子は観測しなければ変化した事が分からないのに、どうして瞬時だったと分かるの?瞬時とは同時のこと?

量子もつれにおいて、2つの量子ビットがもつれている場合、一方の量子ビットを測定することで、もう一方の量子ビットが瞬時に変化することがあります。この現象を量子もつれのテ・・・・・・


いじめ過ぎてごめんね。苦しかったのか途中でフリーズしちゃいました(笑)
ちょっと角度を変えて。

⑤粒子は観測しなければ変化した事が分からないのに、どうして瞬時だったと分かるの?

量子もつれにおいて、一方の量子ビットを測定することで、もう一方の量子ビットが瞬時に変化するという現象が起こります。この現象は量子もつれのテレポーテーションと呼ばれます。

このような現象が起こる原因は、量子力学の特性によるものです。量子力学では、観測するまで物理系の状態は確定的に定まっておらず、複数の状態が重ね合わされた重ね合わせ状態になっています。この状態は、測定を行うことで、確定的な状態に変化します。そして、この状態変化が、もう一方の量子ビットの状態に影響を与え、もつれた状態が維持されるため、瞬時に変化したように見えます。

また、「瞬時」という表現は、量子もつれのテレポーテーションにおいて、2つの量子ビットの間に通常の時間や空間の概念が適用されないため、厳密な定義がありません。通常の物理法則に矛盾するため、「超光速通信」などと表現されることもありますが、このような表現は厳密には誤解を招く可能性があるため、注意が必要です。


なにー--?
「超光速通信」などと表現されることもありますが、このような表現は厳密には誤解を招く可能性があるため、注意が必要です。とは意味深な・・

⑥量子もつれにおいて瞬時とは同時のこと?

量子もつれにおいて「瞬時」という表現が用いられることがありますが、これは通常の時間の概念が適用されないため、厳密な意味での「同時」ではありません。量子もつれにおいて、2つの量子ビットは相互に依存し、一方の測定結果が確定すると、もう一方の状態も同時に確定すると考えられていますが、この現象は通常の時間的順序には従わないため、「同時」という表現は適切ではありません。量子もつれは、通常の時間や空間の概念に縛られず、非常に奇妙な現象を引き起こすことがあるため、正確な理解が必要です。


⑦量子もつれの情報伝達は光速度を超えるの?

量子もつれによる情報伝達は、光速度を超えることはできません。量子もつれによって、2つの量子ビットは相互に依存し、一方の状態が確定すると、もう一方の状態も同時に確定します。このため、ある場所での測定結果が判明した後、もう一方の量子ビットの状態が確定するまでの時間は、光速度以下であるため、光速度を超えることはできません。

例えば、2つの量子ビットをもつ量子もつれ状態を作り、それらを離れた場所に配置します。ある場所での測定によって、1つの量子ビットの状態が確定すると、もう一方の量子ビットの状態も同時に確定しますが、この情報の伝達速度は光速度以下であるため、光速度を超えることはありません


おいおいおい、なんか最初と話違わなくない?

⑧量子もつれの情報伝達は光速度を超えないのに、なぜ同時に確定すると言えるの?

量子もつれによって2つの量子ビットが相互に依存するため、一方の状態が確定すると、もう一方の状態も同時に確定するとされています。これは量子力学の基本原理であり、観測者が測定を行うまで、量子系は確定された状態を持っていないと考えられています。

このような状態を「非局所的縮退状態」と呼びます。この状態は、2つの量子ビットがもつ情報が瞬時に相互に伝わるというように解釈されることがありますが、実際には光速度以下であるため、情報伝達速度を超えることはできません。

同時に確定するというのは、どちらか一方の量子ビットを測定すると、その瞬間にもう一方の量子ビットの状態が確定するということです。しかし、この確定が観測者にとってどちらが先かということは、観測者に依存します。つまり、観測者によってどちらか一方の量子ビットを測定するタイミングが異なれば、確定の順序も異なることになります。


ラスト!

⑨量子もつれの情報伝達は光速度を超えないのに、なぜ瞬時に伝わると言えるの?

量子もつれによって2つの量子ビットが相互に依存するため、一方の量子ビットを測定することで、もう一方の量子ビットの状態が瞬時に確定するとされています。つまり、2つの量子ビットがそれぞれ独立した状態を持っているときよりも、何かしらの関係性にある場合には、情報伝達に関して非常に高速に動作するということが言えます。

ただし、この瞬時という表現には注意が必要です。量子もつれの情報伝達は、光速度以下でしか行われていないため、瞬時に情報が伝わるわけではありません。また、このような情報伝達は古典的な情報伝達とは異なり、特殊な方法が必要であるため、現在の技術では実用的な応用が限られています


ついに来たああああああああああああ!
やっと真相が解明した!
これが本当なら、世の中のどれだけの人が騙されていたのか!?

私も死ぬほど考えましたが、やはり思っていたビジョンに近いものがあってホッとしました(笑)

ついでにこれも聞きました。

ChatGPTが生成したテキストはブログに貼ってもいいの?

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