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たった今、完全に悟った…。やはり光速度とは速度ではない!

何故、光だけ絶対速度という訳分からん前提なのに、「速度」として認識されるのか?という解釈論的哲学の答えが出ました!
とりあえずスマホから備忘録しときます!


光速度とはそもそも速度ではない。
その意味は、空間内を移動する個物の様子ではないという意味だ。

光速度とは本質的に、時空間が生まれ形成されるプロセスの基本な約束事である。
したがって速度ではない。敢えて速度に変換するなら0になる。

個物が生まれ、相対的に静止したり動いてみえる場合の速度とは、上の0に対する相対的なマイナス速度なのである。
つまり、光速度は速度ではなく常に0で、個物にのみ、相対的な速度が認識される事になる。

この関係で言えば、個物から見た光速度とは相対的速度であり、絶対的な速度とは言えない。
実はその通りなのだ。
光速度が絶対に見えるのは幻であり、実際には観測者の視点が生み出した認識論的相対速度に対し、「絶対速度補正」が働いてるという事に他ならない。

では「絶対速度補正」とは何か?
もうお分かりであろう。
それは重力による時空間の歪みである。

思い出して欲しい。この時空間で三平方の定理が通用しない事実を。
マイナス時間の平方根のモデルが成立する理由を。

とてつもなく正しい気がしてならない、11月11日の直観の記念日としてここに残して置きたい。



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