枠や壁なんてぶち壊してやる
なんか、力一杯物騒なタイトルを書いてしまいましたが・・・私はずっとこんなふうに思って生きてきています。
自分の限界はどこだろう。
どこまで私はやれるんだろう。
枠なんてあるのか。
あるならぶち壊してやれ。
枠を壊して、「やったー」って思ってると、次の枠が出てくるから、またぶち壊す。どこまでいけるか？ 無限まで行ってやるーーーって。
今、ぶち壊そうと思っているのは、「シュタイナー教育の壁」。
今までも、ぶち壊そうとしてきているんだけど、今回は、シュタイナー教育業界全部の大きな壁だと思ってる。
まだシュタイナー教育にちょっと一歩を踏み入れられずにいる人たちに私の声を届けていく。
「シュタイナー教育を求めているひとのための教育」
じゃなくて
「もっと良くなるために、もっと成長するために、いい教育が必要」
というひとに、届けていこうと思っている。
そんな人のなかで、シュタイナー教育が実はすごく役立つ人たちがたくさんいるのを感じているから。
シュタイナー教育にまだ出会っていない人、シュタイナー教育のことを小耳に挟んだりして気になっているけど「ちょっとマニアック？」「ちょっとオカルトっぽい？」「ちょっと閉鎖的？？」・・・という印象で近寄れずにいるひと・・・。
そんな人たちが、その人たちの壁を壊して、シュタイナー教育を経験して、
生きることが楽になる
子育てがハッピーになる
生活を楽しめる
自由に自分らしく生きられる
ようになって、「へー、シュタイナー教育っていいんだわー」ってわかる。
そんなことをするための挑戦です。
なんだ、って思うかもしれないけど、これをするには大きな枠、壁を壊す必要がある。コンフォートゾーンから飛び出さないといけないし。私個人だけじゃなくて、今回はちょっと規模が大きい。
私は壁を壊す。
これはシュタイナー教育業界のためにも大事だと思ってるし、それ以上に、これを必要としている人たちが気軽に始められる環境を作りたいから。
いつもは公開していないのですが、私のメルマガ "e-waldorf newsletter" 今回だけ公開。
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