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挑戦は実験です!

自己肯定感を上げるには
自己受容が大切です。



自己受容の土台の上に自己肯定感があり、
この自己受容とはダメな自分も受け入れ
ありのままの自分を受け入れることです。



言葉にすると
なるほど!
とわかったつもりになりますが



実際に潜在意識まで
落とし込めないと
この自己受容は身に付きません。



私もダメな自分を受け入れ
ありのままを受け入れ
わかったつもりでいました。



でも、ダメな自分という経験をして
自己受容ができていなかったことに
気づいたのです。



実際に経験しない限り
自己受容にまでは至りません。



実際オファーをして
断られるという経験で
商品と自分の価値を結びつけ



結びつけてはいけないと
散々わかっていたにも関わらず、
実際その場面を経験すると



自分に価値がないのかと
落ち込んでいました。



でも、先々週お伝えしたように、
私の商品に愛着を持てるようになると



オファーをして断られるたび
自分と自分の商品への
愛着が湧いてきました。



オファーをするのは実験です。



実験なので、良いも悪いもありません。
実験した結果をもとに、
次はこうしてみようと思うだけで



ただ、それだけのことです。



オファーをして断られるという経験が
自分の商品の良いところを見つけるようになり
自分の商品への愛着が増し



どんな自分でも大丈夫という
自己受容の土台を固めてくれました。



断られて落ち込んだとき
自分の商品の良いところを
見つけらるようになるには、



感謝の気持ちが根底にあります。



これまでの私だったら
断られたら落ち込んで
こんな恥ずかしいこと一切やらないと
殻に閉じこもっていたに違いありません。



でも、今回、自分の商品がこんなに
良いものだと思えたのは



朝活の感謝ワークの影響があります。
毎朝、感謝に関するワークをやったり
読んだりしているだけですが、



毎日の生活の中で
生きている全てにおいて



感謝が根底にあり
感謝のおかげで



ありのままの、今の自分の



ある



に目を向けられるようになりました。



「ある」に目を向けることも散々教わったことで
わかっていたつもりですが



私は感謝というワードを
全ての出来事の根底におくことで



「ある」を実感し理解することができました。



ここが自己肯定感を
少しずつ上げられたポイントだと思います。



自己受容という土台が固まれば
自己肯定感を上げる基礎ができますので



商品への愛着が
またオファーしてみようという
気持ちにさせてくれます。



オファーするときも
「こんな良いものをなぜ使わないのか」
という気持ちでお話しするので
その気持ちが相手に伝わります。



本当に熱意を込めたことは
相手に伝わるので



ぜひ、皆さんも
なにかに挑戦するのは勇気が入りますが



実験なので数をこなし
上手くいかなくても
へこたれずに自分だけは



自分の味方で
いてあげてください。



挑戦は実験です。
.



【ひとりごと】


挑戦は実験です


ダメな自分やうまくいかない経験が
「ある」
を見出し自分への
愛着に変わる


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