<長期入院>あると便利なもの
入院中にあると便利だったものを記載しておきます。
①電源を増やせるトリプルタップ
病院や部屋によっては使える電源が少なかったり、あっても遠かったりするので電源をさしっぱなしにするためにも重宝しました。
②お風呂用の小さいカバン
お風呂に入れる時間が限られてたりするので、事前に揃えておくと便利でした。必要なセットを小さいカバンとかトートバックなどに入れておくとお風呂までの時間が短縮できて便利でした
③紙袋
洗濯機が病院にあるところとないところとあります。長期になるほどに洗濯物が溜まってしまうので仕事帰りとかにお見舞いにきてもらった家族に持って帰ってきてもらえやすいように紙袋があると便利です。
またお見舞いにきたときにお菓子などが入っていた紙袋も念のためとっておくと良いと思います。
④不透明なビニール袋
洗濯したい下着などを入れておくのに使ってました。体調が悪いとベッドから起き上がれなくなることもあります。そのときに棚を看護師さんに開けてもらって、欲しいものを取ってもらうことがあるのですが、見えて欲しくないものは不透明なものに入れておくのが良いです。
⑤着圧ソックス
入院しているとどうしても普段よりも歩くことが少なくなります。むくみ防止のためにも持っておくと便利です。
⑥気分が上がる寝巻き
入院中は基本的に楽な格好で過ごすことになります。引きこもりになった気分で余計に気分が下がりやすくなる原因でもあるのですが、お気に入りの寝巻きやTシャツがあればそれを持って行った方が良いと思います。
私はお気に入りかつ、柄が派手めなTシャツを持って行ってました。
最後に
病院では周りの雰囲気に押されて気分が沈みがちです。
少しでも自分の気分が上がる工夫をしておくと良いと思います。
それに落ち込んでるときには素直に泣くのが一番効果的でしたよ。
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