日本ドラマは綿密性、韓国ドラマは共感性、アメリカドラマは人間性
韓国ドラマは冬のソナタが初めてはまった作品で、アメリカドラマは、Tru callingが初めての作品です。
Tru callingは途中で打ち切りになって、伏線を広げるだけ広げて終わったというドラマです。視聴率が稼げないと容赦無く打ち切るのはアメリカあるあるですね。実は主人公の恋人候補役で、ホワイトカラーのニール役マットボマーが出ていたのを後から見返して気づいて一人で「おー!!」と感動したのを覚えています笑
日本ドラマは、作品にもよりますがどちらかというとストーリーを綿密