小説を書いてみた②
ー翌朝ー
末原:植草、そろそろ起きろ!朝飯だぞー。
植草:はい!ご飯!
あ、やってしまった、、、
末原:ん、元気でよろしい。これ、とりあえず身体冷やすなよ。
10時頃に社長達来るから、また数時間あるのよね。
植草:末原さん、一晩中起きてたんですよね。社長達がくるまで休んでてください!もう明るいですし。
末原:サンキュ、でも俺は大丈夫。昨日有給もらってたし、昼まで寝てたからな。それにちょくちょく目瞑ったりしてるから。
それより、食事の予約、確認しとけよ。
うちの先輩達すごいな。私も頑張ろ。
ホワイトな会社って、会社はしっかり休みくれるけど、社員が頑張るんだな。
ーお花見ー
上村:いやあ、植草さん、齋藤さん、末原さん、今日は楽しいよ。
素晴らしいお花見だ。
ありがとう。
お疲れ様。
植草:いえいえ、先輩方が助けてくれたので
齋藤:史織ちゃん、初の大きな仕事達成おめでとう!頑張ったわね。
上村:明日はお休みにするからみんなよく休んで次の日からまた頑張りましょう。
ー終ー
ここまで読んでくれてありがとうございました。
私、普段は本を書いており、中には小説もあります。
今回は、茅島サキはこんな文章を書くのかということを知ってもらいたく、書いてみました。
もし、評判がよければ、今後も小説をnoteの方に書いていければと思います。
Kindleに出していない、noteオリジナルの作品を楽しんでいただければ幸いです。
ありがとうございました。
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