無職あきてきた

せいかつひ
わたさないのは
しっかくです
じらしてないで
はやくふりこめ

#今日の短歌

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☆こっちからしたら次はこのSTEPふめばいいんだろうな～、というのが容易にイメージできる。
★向こうは何年もかけていたのが現実化してきたので浮かれているか仕事している日々のよう。
☆こっちからしたら時間つくったんだから今のうちにすませておける事が大量に思い浮かぶ。
★向こうはその辺まで頭まわらず癒しのスケベばっかが回ってる。

自分の考えが毎回全て正しいわけでもなく、毎日確かに何かの発見はあるわけで。

今週かなり大きく感じ取ったのは
『相手から徹底的に必要とされていた事』。
なんで私と！？とか自分視点での話ではなく、他者の方から。言語以外または本人も意識的・無意識的に他人を求める事があること。
選ぶ側どうたらの感覚ではない、相手が選んだ流れに沿うのもまた生き方としてある事、とかかしら。

他にもありとあらゆる異常性癖が発覚してきても全く違和感はない相手なのがなんともまあ( ˘ω˘)
本人の残してきた功績によるところが大きいんですかね。

ロックな日のうちに振込完了してほしいわー。なんも動けない。
いっそ働こうかと思えてくるんだけどしたらまた邪魔してくるし。
焦らす気持ちばかり与えてどないせーっちゅーねん。

画像選択はその昔「きんぎょ注意報」で女の先生が暇な時に何をしているか、で「畳の目を数えている」というのを思い出したから和室。
畳あったら私も数えてるかも。