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毎日書くこと

お久しぶりです。文学サークル「ペンシルビバップ」の川和真之です。

すっかりnoteを書いていなかったのですが、なにをしていたのかというと、いつものように仕事などに忙殺されていた感じです。

いま、ほんとうに久しぶりに、1時間程度ゆったりと座って自分の時間を確保できています(銀行にいくために半休とってます)。

仕事が忙しくなってくると、通勤時間も仕事することになります。それを防ぐためには、もはや、仕事をしない、ってするしかないんですね。やりだすとキリがないのが日本の教員の特殊性だと、指摘されている通りです。

小説活動のほとんどは通勤時間に行なっていて、せめてこの時間だけは死守していきたいです。ここ最近は、小説活動の本丸である「本文執筆」だけは落とさないようにやってきました。そんなこんなで、1か月連続で執筆できています。めでたい。

これをあと119か月続ければ世界が変わる、ということで、とにかく毎日執筆することを「目的」に格上げして取り組んでいます。手段ではなくて「目的」です。この目的が果たされれば、結果はついてくるだろうという作戦です。

この1か月で短編を2作品書くことができました。それを一つは寝かしていて、もう一つはサークル仲間からフィードバックを受けてまた推敲しています。

執筆することはとてもよいことなのですが、こうやってnoteを書いたり、日記を書いたり、読書をしたりするなど、見聞を広める時間もまた、大切なんだよなぁと感じています。

年末年始は、自分の時間を確保できるのでしょうか、自由になる時間はしっかりと執筆活動に振り分けたいです。やる気はまだ、消えてない気がしますね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

今日も負けない心でいきましょう!

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