見出し画像

主夫業は家族が資本だと痛感した話

早いもので新年が明けてからもう10日が過ぎてしまいました。皆様いかがお過ごしでしょうか?
去年はあまり精力的に活動ができていないと感じたので、今年は積極的に仕事をしてフォロワーの皆さんに少しでも返していけるように活動していきたいと思います。もっともまだ何をすべきか模索中で、まだまだ手探り状態ではありますが…

それはそうと11月辺りから東京の新規感染者が徐々に増え始め、あっという間に2500人超えとハイペースに増加し続けています。いくら東京の人口が多いとは言え、明日は我が身であってもおかしくありません。あまり制限がない中の緊急事態宣言でどこまで効果があるかわかりませんが、学校を対象外にしてくれたのには内心、少しほっとしています。前回の緊急事態宣言の最後の方は子どもが常に家にいることに慣れ始めていましたが、生活リズムが乱れることが気になったり、かといって勉強や運動を見ようとするとなかなか自分の仕事や家事が進まなかったり…と学校の偉大さを知ったからです。我が家は現状夫婦そろってほぼ在宅ですが、医療従事者のご家庭ではさらに大変だったことかと思います。今回の内容は家族がいかに大事かを書いていますが、それでも適度な距離や離れる時間は必要です。ましてや不要不急の外出もするなとなれば、学校や保育園・幼稚園が親子の適度な距離の最後の砦!

また菅首相も言っていましたが、子ども達の学びの機会を守りたいというのもあります。いくら勉強は家庭でもできるとは言え、集団生活でしか学べないことも色々とあるものです。だから今回一斉休校が要請されなくて本当に良かったと思っています…

また今回答える質問は主に夫婦生活についてで、「夫婦生活のマンネリ化問題」「した後即寝る夫問題」「夫の自分本位な行為問題」の3つです。気になる方はチェックして下さい。
※質問が溜まってきたので、次回は夫婦生活のことをメインに書きます。

▼フォローしてね!
YouTubeInstagramTwitter楽天ROOMLINEスタンプ


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

▼風邪薬いつまで飲んでいいの▼

画像4

画像5

画像6

年末は風邪でした。溶連菌ではなったですし、コロナでもなかったです。最近ようやく体調が戻りましたが、初めてPCR検査もしました… 検査の様子は後日漫画で改めて描きます。
今回何気に一番役立ったのが市販の風邪薬でした。今まで薬には頼らない人生を歩んできたのですが、やはり体調を崩したら薬に頼るべきですね笑
みんさん体調を崩したら即医者に行きましょう。ちなみに風邪薬を余っていたモンスターで飲んだら全く眠くなくなりました(真似しないでください)

コロナで出かけられなくても耐えられた理由

今年の年末年始はコロナでどこにも出かけない何ともつまらない年末年始となってしまいました。子供を連れて散歩や緊急の買い物ぐらいは出ましたが、それ以外は家に閉じこもって仕事したり、漫画描いたり子供と遊んだりと言う日々。初詣も行っていません。見方によっては幸せと言えなくもないですが、家にいることを進んで選択したわけではないので、そうなるとやはり不自由さやつまらなさはありますね。ですがそんな日々に耐えられたのは、家族のおかげだと思っています。もしこれが1人で家に閉じこもっていたら、耐えられたかどうかは分かりません。いやもしかすると、発狂していたかもしれませんね…

家族がいて良かった

しかし物事は全て表裏一体であり、家族が近い距離で多くの時間を過ごすことは良い面ばかりでもありません。家族分の家事、子供の世話、奥さんは甘いものが食べたいとすぐ言うしw子供はお腹がすいたとすぐ言うし、とても仕事どころではありません。やっと集中できたと思ったら家族に途切れさせられる、その連続でストレスがたまらないか?と聞かれたら…溜まりまくりです!笑
それでも外出できないつまらない日々に耐えられたのは、結局は家族のおかげなのでしょう。たとえ仕事の邪魔をされても、たとえストレスが溜まっても、家族がいるから孤独を感じず、またどこにも出かけられない日々にも耐えられたと思っています。
日々を生きるための資本は健康と家族の存在です。それを今一度思い出した年末年始でした。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ここから先は有料公開となりますので、気になる方だけお読み下さい。
また今回答える質問は主に夫婦生活についてで、「夫婦生活のマンネリ化問題」「した後即寝る夫問題」「夫の自分本位な行為問題」の3つです。気になる方はチェックして下さい。
※単独購読も可能ですが、定期購読の方がお得です。

ご登録いただいている皆様ありがとうございます!

ここから先は

6,185字 / 2画像

¥ 300

いつもスキ・サポートをありがとうございます!励みになっています!!引き続きの応援をよろしくお願いします。