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苫米地英人の金持ち脳

『金持ちは良い』という悪い洗脳が蔓延っているのが現代のスタンダード
→貧乏だと餓死する、みっともない という刷り込み
→経済洗脳
国家財政のための消費社会

金持ちの定義
必要なものを買うために必要なお金にいつも困らない人
収入>支出

貧乏脳からの書き換え
①金で満足は買えないという理解
②エフィカシーを上げる

貧乏脳は、不満足脳と低自己評価脳による

テレビ、メディアは貧乏脳増幅マシンである。
→消費に誘導する広告

やること
本を読む(メディアが介入していない媒体だから)
買い物で機能と装飾を見分ける
預金目標を今の収入の10倍にする(コンフォートゾーンの移動による不安の利用)
仕事から満足を得る(好きで付加価値をつける事ができる仕事をやる)

まとめ
本当に必要だから買うのか、
無意識のうちにそれが欲しいと刷り込ているのかどちらかをしっかり確認する。
満足は消費ではなく、創造にある。
創造とは、自己向上、他人との関係性、コミュニケーション、などさまざまあると思う。

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