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嘘ラブレター選手権

※この記事はラジオ企画を提案するものです。

※今日は帰ってきたのが遅かったので短めです。

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始まりました。

佳和里おーなです。

みなさんはラブレターって知っていますか?

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私はもらったことがないので実在しないと思っています。


噂では誰かが誰かに"好き"という気持ちを直接伝えられない時の手段として用いられることが多いそうです。

こう聞くと存在の有無が実証されたなら、なんとしても欲しいと感じるラブレターですが、1つだけ注意しなければならない点があります。

それは・・・

「ぬか喜びさせるために書かれた嘘のラブレターが入っているかもしれないってこと!!!」

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伝えられない繊細な思いを込めて綴られるはずのラブレターをこんな姑息な悪意の手段に使う輩がいると聞きます。

ハートマークのシールで封をした手紙が下駄箱に入っていたら、私は飛び上がって喜ぶことでしょう。

中を開けて「好きです」なんて書いてあったらそれをだなんて考えられるほど脳のキャパシティは残っていません。


ーーーーそこで私は思いつきました。

こういうのは冗談だと分かればエンターテイメントになります。

ハートマークのシールで封をした手紙の中に、「絶対に告白ではない何か」が書かれていれば、それはもう手紙大喜利でしかないのです。

だったら開催するしかないじゃないですか!!!

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ルールは簡単。

ハートマークのシールで封をした手紙を下駄箱に仕込み、その中身の内容で受け取った人間を一番脅かしたら勝ちです。

以上になります。

次回は「どう見ても前世がニンジンな人にありがちなこと」でお会いしましょう。

アートボード 1


それでは。

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