生きるということ
こんばんは!美咲です!
自分の世界観共有をもっとしていきたいのでnote書いていきます!
今日のテーマは生きるということ。
生きるということにずっと関心があります。
それで教育にも関心があります!
皆さんは、自分が生きてるっていうことを感じているでしょうか!
私が人生で一番最初に、”あっ自分って今生きてるんだなあ。生きてるってことはいつか死ぬのかあ。苦しいことも人生であるのかあ”と思ったのは幼稚園生の時。なんとも言えない背中のざわつき、背中が熱くなる感じ。逃げ出したくなる怖さと離れられない自分の身体が動いている不思議な感じが気持ち悪くてちょっと涙目になったのを今でもよく覚えています。
当たり前だけど経っていく時の中で、
自分がこどもから大人になると、自分の親世代はおじいちゃんおばあちゃん世代に移り変わっていく。自分を育ててくれたおじいちゃんおばあちゃん世代が次のステージに行く。
人の「病」「不幸」「死」にあう場面も人生で何度かあって、その度に正直どうして良いのかわからないっていうのが今の自分です。
人が生きていて、病におかされたり、死ぬときが来たりするっていうのはもちろん知っていて、ずっと健康でいられるわけでもないっていうのももちろん知っていて。
そういうもんだよなあって冷静でいて余裕さえ醸し出しそうなほど淡々としている自分と整理しきれなくてどうして良いか全然わからない困惑してしゃがみ込みそうになる自分がいて。
自分事・身内事になるとなんか、認めきれないというか信じ切れないというか、でもなんか変に冷静になっちゃう、冷静になっちゃう自分もなんか感情がないみたいでいやで、しょうがないって思っちゃうのが冷たい感じがして、うーん。
生きていこう
色々考えてみて考え込んでみて思ったことがあります。
それは自分は自分の時代を、自分の人生を生きていこうということです。
これが最大の恩返しだと思いました。
見ないふりをしようとかそういうわけではなくて、自分は自分の時代を生きる権利と責務があると感じました。
「余計な心配はしなくて良い。楽しんで前を向いて生きてほしい。」
その願いを言葉を良い意味でありがたく受け取って、生きる。
それは、いつか自分が読んだ言葉。
強烈で聞いた瞬間に涙がこぼれた言葉。
「今、先人たちの肩に乗せてもらっている私たちは、先人たちを超えていく責務がある。」
これに通じるのだと思います。
もちろん恩返しは続けていきます。
まだまだ一緒にしたいことが沢山あるから。
今日は一旦以上です!
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