「推しに出会う前の自分が思い出せない」応援広告の世界へ
応援広告?
東急東横線に乗ろうと渋谷駅を歩いていたら、面白いシリーズ広告に出会った。
推しに出会う前の自分が思い出せない
わかるなあ。
横浜FCに出会う前には、土日をどう過ごしてのか。
沼にいるからどん底でも這い上がれる
沼か。
とんな状況でも土日はなんとかしてスタジアムに行こうと、這い上がってるかも。
走って走って走ってリアタイ間に合った
ちょっと意味がわからなかった。
スタジアムまで走って走って走れば、キックオフに間に合うってこと?
いかにさりげなく推しアピールするか
オフィスでは、GKブローダーセンのキーホルダーしか飾ってない。
さり気なさが大事。
その熱量を見届ける場所
応援広告クラウドファンディングというサービスらしい。
横浜FCの試合を観戦して、スタジアムグルメを食べて、グッズを買う。
その応援と、どんな違いがあるのか、気になるところ。
応援広告に注目してみる。
地下の渋谷駅で目撃したものたち
星空が好き
凍える
自由が丘クリニック
ショウ・マスト・ゴー・オン
エレベーター
渋谷駅周辺案内
こういうポスターって、どう目に止めてもらって、どう覚えてもらうか。
担当者が知恵を絞っていそうで、つい見ちゃうんですよね。
交通広告やポスター、好きなんです!
面白いものを見つけて写真を撮れたら投稿します。世の中、面白いものがたくさんあるのに、消えてしまうのがさみしくて。