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33. あなたの話はなぜ「通じないのか 」

今日は、山田 ズーニーさんの『あなたの話はなぜ「通じないのか 」』です。

定期的に読み返したい参考になる一冊でした。

(ちくま文庫) 文庫 – 2006/12/6
山田 ズーニー (著)
4.2 5つ星のうち4.2 824個の評価

作品情報

  • 出版社:筑摩書房

  • 頁数:249ページ

目的

自分の頭の中と相手に伝えある情報を限りなく同じにする為。

プロジェクトを円滑に進められるようにする為。

わかりやすい説明をしたいときにできるようにする為。
ときどきうまく伝わっていないなと感じることがある。

【冒頭】


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理屈を通す+α

「あなたの理屈は正しいとわかった、しかし、あなたと言う人間は嫌いになった」では、通じたとは言えない。

人と通じ合えない痛みを感じるのは良いことである。

何歳になっても、どんな強さを手にしても、人と通じ合えないとき新鮮な痛みを感じ続けられる人は志が高い

伝えなきゃ伝わらない

どん底に落ちた時にしか言えない、人を揺さぶるメッセージだってあるのだ。

人気絶頂のときには言えない、言っても嫌味になるだけの言葉だってある。逆にどん底に落ちた時にしか言えない、人を揺さぶるメッセージだってあるのだ。

いましかできないことをやる
いましか言えないことを言う

誰にでもできるない難しいことにこそ挑戦する

ちょっと頑張れば手が届きそうな「問い」をいくつも洗い出し、問題をほぐしていくのだ。そうやって洗い出した「問い」を選んだり、整理して並べたりしながら、自問→自答→自問→答えが出ない→調べる→答えがわかる→さらにその答えから疑問が生まれる→自問→自答→自問→自答

正論でも相手の求める問いと外れたら通じない

相手の求める問いと外れたところで、どんなに言葉を重ねても話が通じない

自分の意見以外に自分が言う価値があるものはない 

「決め」ることで始まる

「決め」がないほど、話は意味がなく、そして、当たり障りのないものになる。一方、自分なりの「決め」を打ち出せば打ち出すほど、その話は、意味を持つ可能性と、当たり障りが出てくる可能性の両方が出てくる。

論理より一体感が求められるときにどう行動するか

意味よりも「一体感」を求めているような場では、論理は歓迎されない。

それでも、意味のあるコミニケーションしなければならない時がある。仕事で日々の問題解決で、知的生産の場で。そのためには、反発のリスクを取っても、自分の判断を打ち出さなければならない。ではどうしようか?うまくできているもので、リスクを負って決めるからこそ、自分の判断が正しいか、考え抜き、故に根拠を用意し、他者を説得しようと努力するようになる。自分なりの「金」を打ち出す習慣をつければ、おおのずと論理力がついてくるのだ。まずは、「あーもういい天候もいい」から脱却し、「自分はこう考える」を打ち出すことから始めよう。問いを立てる、考える、わからないことを調べる、地道にやっていけば、恐れることはない。

3年書き続ける

一時期、大量の文字数で書いてみる事は、私にとってどうしても経なければならないプロセスだった。また、短く書くのに、3年と言うのも、私にとって必要な時間だった。自分の感覚としてつかんでいたからこそ納得感がある。自分でつかめたということ、3年の間にコツコツと体に刻まれた修正が、小さいけれど、消えない自信になっている

建築家に文章力は必須。

相手の関係性に適切な言葉を

正論を言う時、自分の目線は、必ず相手より高くなっているからだ。望んでもいない相手に、正論振りかざすのは、道行く人の首根っこを捕まえるような行為だ。

情報占有率

あなたが「優しい人」で10年間起こったことがなかったとしても、10年ぶりに起こったときに、たまたま出くわした初対面の相手にとっては、それは100%だ。あなたは怖い人だと思う。自分にふさわしいメディア力を、相手の中に刻のためにちょっと「情報占有率を意識してみると良い。コミニケーションでは、出会いから始まって、相手から見たあなたのメディア力が決まるまでの間が肝心だ。つまり、元の方が慎重さがいる。ここで、かっこつけるのではなく、でもあなたにもならず、等身大のあなたの笑顔が伝わるのが理想だ。いつも質の高い仕事をしているのなら、初めてのと仕事先に対して、決していつもの出落としてはいけない。普段静かな人なら、初対面の相手にも、気をてらった離せず、普段通りに静かにしていればいい。振る舞いをする、と言う事は、初対面の相手にこそ大切だ。

初対面の人との中でのメディア力

日頃99%穏やかなあなたなら、1%の異常よりも、いつもの穏やかさを伝える方が、結局は正直な姿を伝えている。相手の中に、あなたの実像に近いメディア力が形成されるからだ。初対面の相手にこそ、平常心であること、普段通りにやることが大切だ。私は、メーカーで歩行をしている友人に、たくさん押し寄せた、不満メールのことを思い出していた。そして、残念に思った。

人の発信には100%の反応

誰でも、自分の発信を人がどう思ったか知りたい。発信しても何も言われないのは寂しいものだ。だから相手が発信してきた時、相手のほうにあなたの言葉を聞こうと言うモチベーションが既にある。このチャンスを見逃すではない。人の発信には100%、心を込めた早めのリアクションを心がける。これをずっと続けるだけで、周囲のあなたへ乗り換えます。受け止めて、理解して、リアクションの達人になるのだ。

自分の意思をはっきり言っておく

ここは道でもともかく「今から未来に向けて自分は何をやりたいか?」だけは言っておくと言う初対面の時、私の友人は「小説が描きたい」と言う「意志」で自分を証明した。それに向けて、今何をしているのかを説明した。私は友人の過去総集編で見せてもらうより資格とか趣味をくどくど説明される。よりずっと早くはっきり彼女と言う人間を認識できた。

メディア力が高いときに釈明する 快調なスピーカーを使え

人の噂も75日と言うからそのくらいまで。その間は辛くても、時間や約束事を守り、周囲に誠実な態度で接し、できるだけ自然に過ごす添えて時に語らせ呪術に語らせ何か何か良い成果の1つも上げて、自分のメディア力を回復させてから快調にスピーカーで一気にメッセージを届けるようなもので効率が良い私もメディア力の回復を待ってから、「あのときはああだったのよ」と周囲に言ったら、素直に信じたくれた

では、噂をたてられたら全身全霊で釈明をしたほうがいと言う考えは間髪入れず、全身全霊で釈明をしたほうがいいと言う考えはどうなのだろうかどうなのだろうか実はこの2つメディア力に着目したら同じことだ。直ちにと言うのは自分のメディア力が完全にやられてしまわないうちに早くと言う意味だし、75日と言うのはメディア力の回復を待てと言うことだ。いずれも自分のメディア力が下がり切ったら動けないぞと警告している自ら釈明をしなければならないときコツは3つある。まず周りから信頼されていると言う人の援助を頼む。口添えをしてもらったり、周りの人との橋渡しをしてもらうと良い。何を言うより誰が言うか、周囲から信頼されている人の発言なら周りも信じるからだ。つまり自分のスピーカーが壊れているなら、快調のスピーカーを持っている人から語ってもらおうと言うことだ。

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