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まちの先輩に聞いてみました!(インタビュー記事)

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川俣町には、ちょうどいい田舎暮らしを楽しんでいる方、新しいことにチャレンジしている方がたくさんいます!一例をご紹介!
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#移住定住

ベラルーシから福島へ。「ふるさと」への思い

福島県川俣町の地域おこし協力隊として、「食」や「農業」の分野で活動するスタルジンスカヤ・…

地域おこし協力隊として、川俣の木桶作りを受け継ぐ

名前、経歴、職業等について簡単なご紹介 川俣町の地域おこし協力隊の小山加奈さん。川俣町に1…

今ある風景、川俣で頑張っている人の姿を僕が見たままドキュメンタリー映像にしたい

佐原孝兵さん 川俣町地域おこし協力隊1年目。 東京都出身。地元の高校を卒業した後、インフラ…

川俣シルクの歴史と想いを受け継ぎ、「古文化の復活」にチャレンジ

〇紺野峰夫さん 現有限会社紺野機業場代表。 川俣町出身。 大学進学を機に関東に移住し、大学…

大好きなレトロなまちで、大好きなことを仕事にする

古関真奈美さん(フォトグラファー) 福島県猪苗代町ご出身の古関さんは、13年前ご結婚を機に…

町とともに新しいことへチャレンジする

豆塚輝行さん(ベルグ福島※取締役・農場長) 福岡県ご出身の豆塚さんは、接ぎ木苗生産販売で…

夫婦二人三脚で、食の素晴らしさを伝えていきたい

インタビュー「まちの先輩に聞いてみました!」の第1回です。 持田謙介さん、弘恵さんご夫妻 大阪ご出身のお二人は2020年に横浜市から福島県川俣町へと移住をされました。  謙介さんは長年、首都圏を中心に広報・PRのお仕事をされており、現在はそのご経験を生かされ、福島市内に勤務されています。 弘恵さんは得意なお料理をいかし、パン教室を開催されてきました。川俣町でも教室の開催を計画されているとのことです。 お二人は 、お孫さんが生まれたことをきっかけに、「未来へ残せるもの」への意

この町の豊かさと地域に息づく歴史に魅せられて

遠藤典子さん 川俣町ご出身の遠藤さんは、大学進学を機に町を出られ、福島市や郡山市で働かれ…

援農から繋がる、人生の大きな学び

【福島大学農林サークル】  廣瀬辰馬さん(写真左)、佐藤実結さん(写真右) 【受入農家(ト…