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まちの先輩に聞いてみました!(インタビュー記事)

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川俣町には、ちょうどいい田舎暮らしを楽しんでいる方、新しいことにチャレンジしている方がたくさんいます!一例をご紹介!
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#福島

再び川俣のまちへ

 東京駅から新幹線とバスで2時間ちょっとの場所にある伊達郡川俣町。自然豊かな川俣での暮ら…

ベラルーシから福島へ。「ふるさと」への思い

福島県川俣町の地域おこし協力隊として、「食」や「農業」の分野で活動するスタルジンスカヤ・…

大好きなレトロなまちで、大好きなことを仕事にする

古関真奈美さん(フォトグラファー) 福島県猪苗代町ご出身の古関さんは、13年前ご結婚を機に…

町とともに新しいことへチャレンジする

豆塚輝行さん(ベルグ福島※取締役・農場長) 福岡県ご出身の豆塚さんは、接ぎ木苗生産販売で…

夫婦二人三脚で、食の素晴らしさを伝えていきたい

インタビュー「まちの先輩に聞いてみました!」の第1回です。 持田謙介さん、弘恵さんご夫妻 …

この町の豊かさと地域に息づく歴史に魅せられて

遠藤典子さん 川俣町ご出身の遠藤さんは、大学進学を機に町を出られ、福島市や郡山市で働かれ…

援農から繋がる、人生の大きな学び

【福島大学農林サークル】  廣瀬辰馬さん(写真左)、佐藤実結さん(写真右) 【受入農家(トルコギキョウ、米)】   廣野晶彦さん(写真中央) 廣瀬さん(埼玉県出身、福島市在住)、佐藤さん(福島市出身、在住)は福島大学食農学類の3年生で、川俣町山木屋地区で援農、ボランティア活動をしております。 お二人が所属されている福島大学農林サークルは、現在90名程の学生が所属し、自分たちの畑で作物の栽培のほか福島県各地での援農活動を行っております。