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ボクはエレナの膣内の感触を楽しんでいた。 ゴリゴリと膣壁を削るように擦り、破れたばか…
解放してくれ。 そんなエレナの願いを……。 「やァーだ♡」 ボクは満面の笑みで拒絶…
「あぁッ……!?」 ボクの手がエレナのワレメに到達した。 指先を大陰唇に這わせる。 …
懇願すれば、やさしくしてもらえる……そんな希望を踏みにじってやる。 エレナの口元から…
「――ぅ、んっ!」 凌辱されているはずのエレナ。 そんな彼女の口からかすかに、甘い声…
「キャァアアアっ! い、イヤっっ! 離してっ! お願いっ!」 ひときわ甲高い悲鳴。 …
あんな親は死んだほうがいい。 そう言おうとした瞬間、ボクは吹き飛ばされていた。 「んぐぼっがっ!?」 ボクはマジックではなく物理で殴り飛ばしていた。 それにはテオも油断していたのか、防御が間に合わなかったらしい。 ボクはテオの背中から吹っ飛んで、地面を転がった。 幸い、エルフのSTRはそこまで高くないので重症にはならなかったが、ちょっとHPが減ったじゃねーか! 「使えねーなこのゴミ! ちゃんとボクを守れよ!」 テオがのっそのっそと、ダルそうな足取りでボ
「どこだ! どこで会った!?」 「ヒっ!?」 エリィが父の怒声に小さな悲鳴を上げた。 …
「だれがっ! 直接っ! 口をつけていいなんて言ったぁあああっ!?」 トリップから回帰し…
エルフ少女の秘密基地をあとにしてから、およそ1時間。 ボクたちは地面に降りていた。 …
(まさか、この子が男性器を知らなかっただなんて!) 父親とお風呂にでも入る機会がなかっ…
ボクは巨大樹の上で、世界に全裸を晒していた。 服を脱ぎ捨てて、水を浸したぞうきんで身…
目を覚ますと、ボクは天井の木目を見上げていた。 背中には固い感触。 ボクはベッド……
「あんた、裸足じゃない?」 「ぶっひぃいいいいいいっ!?」 裸足のクセに、テオに靴を舐めさせようとしていたのかボクは!? 恥ずかしさで、顔から火が出そうだった。 「クソッ! このっ、ゴミ! お前が紛らわしいことするから! お前のせいだ!」 羞恥を誤魔化すように、ボクはテオを蹴り飛ばした。 なお、ステータスの差が大きく、テオのHPは1ドットも減らなかった。 「……」 そんな様子をエルフ少女は、なんとも言えない表情で見ていた。 手につがえられていた矢が、下