日記9‐2
ホームに飛び降りたい気持ちを抑えて黄色の線の内側に立っています。
こんばんは、あなただけのハピネス♥エンジェルこと幸せ届けるはぴちゃんです。
まだ心の調子が戻ってなかったのか、昨日眠れなかったからなのか、朝から活動しているからか、どれが1番の原因か分かりませんが死にたくてたまりません。
苦手なお客様がきたとかそういうことも何も無かったのに、死にたくて、死にたくて、
ブロンを飲みたいけど後の予定考えたらちょっと飲める状況でもなくて、お家に帰るのが怖いです お家に着いちゃったらまたしんどくなる
細かい色々が重なって死にたくて、今は城作りとかどーでもよくて、あと食べたもの全部吐きたい、これしたら昔に戻ってしまうからしないけど、しんどい、しんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどい
脳内で休め警報と早く死ね警報が出ているのでとりあえず明日はきちんと休みを取りたいです、やることはあるのですが、休みを取りたい、今回もバースデーがあるからそのためだけに割と無理やり復帰して、なんとかなるだろって思ってたけどなんとかならなかったらどうしよう、冬に弱いし誕生日付近毎年精神状態が悪い、歳とるの怖い、
電車に乗れて安心して泣きはじめてしまいました、ぐちゃぐちゃだよもうお前はなんなんだよ、死ねよ早く、イヤホンから靖子ちゃんの声が聴こえる、死ねない、死にたい、死ねない、帰りたくない、寝る前になりたくない、何も食べたくない、吐きたい、食べたい、あーあ、
救いがない救いがないよ自分自身が救いになれたらどれだけ救われるかって話ですよ、そんなコスパのいい話あるわけがない、でも絶対元カノに連絡なんてしない、私が神様だから、早く薬飲んで眠ってくれ、早く、あわよくば死んでくれ、おねがいだよ、つかれたよ、
早く全てが終わりますように
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