陰謀論 闇の力
世界はディープステートという闇の組織に牛耳られている。
法的に正式な政府は、闇の組織にあやつられている、
という様な陰謀論が思い浮かんでしまうような事例が次々と起こっている。
某国共産党の闇の魔の手が日本中にすっかり浸透している様にしか見えない。
安倍晋三が死ぬと一番嬉しいのは誰か、それは某国共産党だ。
安倍さんの死因は依然として明らかになっていない。
奈良県立医大の会見と、奈良県警の説明が全く食い違っている。
Y容疑者の手製の銃から放たれたかもしれない銃弾が当たっていたとしたら、
辻褄が合わない事がたくさん出てくる。
安倍氏の左後方から放たれた銃弾ではなく、
右上方から放たれた銃弾が死因としか思えない状況証拠が有る。
しかし、事件直後、すぐに広められた情報は「統一教会」。
マスコミも事件のおかしな点には一切触れず、統一教会一辺倒、、、。
これはもう、警察をチェックする機関が無い日本では永久に迷宮入りなのかもしれない。
某国共産党の差し金、という事が頭から離れない。
中国では習近平が慣例を破って3期目に入った。
胡錦涛が退席させられる映像にショックを受けた。
ライバルは皆排除され、イエスマンだけで固められた体制が出来上がった。
歴代の中国王朝の末期と同じ状況だと言う。
末期で滅んでくれるのなら嬉しいが、その前に大暴れが起きる。
台湾進攻の時期が非常に早まったとの観測が出ている。
台湾で有事が有るということは、日本にとって、非常に大きな影響が有る。
エネルギーを運ぶ通り道であり、台湾は日本の領土のすぐ目の前であり、
日本の領土が戦場になるのは確実だ。
それに対して日本では、防衛費を上げると言いながら、
実はそこに色々なものを混ぜ込んで水増ししようとしている。
GDPの2％にすると言っているのに、今まで防衛費に入れていなかった海保やら何やらを一緒にしてしまうのだ。
財務省を筆頭に、防衛大臣も外務大臣も総理大臣も、
日本を不利にして某国を有利にする力に操られている様にしか見えない。
「多文化共生」という聞こえの良い言葉を使って安全保障も国民生活も無防備にしようとしている。
ヨーロッパでは以前、積極的に移民を受け入れた。
その結果現在ではそれが大問題になっている。
ヨーロッパの街の惨状を見るべきだ。
日本でも農家の果物が盗まれたりするニュースが相次いでいる。
外国人に生活保護を与える不思議な国になっている。
日本政府は日本国民の生命と財産を守る為に有るはずだ。
どうして、次から次に、どんどんと日本を劣化させ、日本侵略を企てる外国を有利にしようとするのか、、、。
沖縄の基地に反対する一部の勢力が居る。
沖縄と言う最前線に基地が無ければ誰が一番喜ぶのか。
スパイ防止法に反対する一部勢力が居る。
スパイを防止しないでどうすると言うのか。
日本の技術が盗まれ、その技術が日本を狙うミサイルに使われている。
様々な状況を見ていると、
これは陰謀の闇の手が伸びている証拠ではないのだろうかと思う。
DSという闇の組織など存在しなくても、
多数の工作員を放って次々に工作を行っている結果だとも思える。
絶対におかしい。
どうしても某国の陰謀にしか見えない。
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