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かなりヤバい事になっている 危機感が必要

もう何年も前から危機的であると言われてきた「サイレントインベージョン」。

日本の隣に有る独裁国家が軍事力ではなく、工作で密かに日本を侵略する動き。

ただ、この事について明白な証拠などなかなか出ては来ない。

殆どの場合状況証拠のみだ。

それはそうだろう、侵略者が明白な証拠を出すはずもない。

けれど、どう見てもおかしい、という事が多々有る。

オーストラリアでは前政権の時にこの「サイレントインベージョン」

を警戒して重要な対策を取ったものだった。

日本はどうか、というと、びっくりするくらい無防備であるだけでなく、

政治家、それも政権中枢に居る様な政治家がおかしなことをしている。

林芳正氏は1年に8回も中国を訪問して、日中友好議連の会長までしていたが

外務大臣になったり官房長官になったりしている。

河野太郎氏は河野家が経営する日本端子という会社で中国ビジネスを親子3代に渡って行っている。

自民党だけではなく、野党もかなり怪しいのだ。

野党の中にはあからさまに敵対的な外国の国益を代弁する政党も有る。

社民党はどう見ても朝鮮半島の国益を代弁しているし、

れいわ新選組は北朝鮮制裁案などの決議の時には必ず退席していると言う。

さらに立憲民主党の議員には外国籍である事が疑われる人間が多く居る。

そして共産党。なぜ日本では共産党が違法ではないのか。

なぜ日本に堂々と共産党が有るのだろうか、それはGHQの政策だったようだ。


自民党岸田派がパーティ券を大量に中国人に売っており、

パーティには多くの中国人が来ていた、という問題が指摘されているのに、

国会ではその事には触れない。

野党もだんまりだ。

公共事業にも怪しい事がたくさん有る。

公有地にソーラーパネルを敷き詰める様な事をする。

これには一応日本の会社が入札するが、その会社は直前に作った会社で、

さらに事業が進むと何故か中国の上海電力が入っている。

ソーラーパネルはウイグルで強制労働で作られていると指摘されている。

そのパネルを敷き詰めて、日本の発電所に上海電力が入り込んでいる。

危機感を持つ議員も居て、地方議会で追及するがのらりくらりとかわされてしまう。

自民党の大物議員だけでなく、維新が大阪などでやっている事は

どう見ても中国の国益に沿った事をしている様に見える。

大阪万博には中国製のEVバスを100台購入するという。

それを指摘すると、いやこれは日本の会社です、と言う。

日本で作った会社かもしれないが、実際にはバスは中国から買うのだ。

なぜオリンピックでも使った日本のトヨタ製のバスなどを使わないのだろう。

また最近、大阪では

「約1億2000万円の投資をした外国人に永住権付与」などを柱とする

「金融・資産運用特区」をしようとしている。

維新は概ね現実的な保守政策を持っているのに、なぜかこの中国べったりが目について、

どうしても支持する事が出来ない。


さて最近、重大な問題だと思える事案が発覚した。

このことはマスコミは殆ど報道していない。

自然エネルギー財団というところが政府に入り込み、再エネを推し進めている。

経産省の審議会資料などに中国の「国家電網公司」の透かしが入っている事が発覚し、

問題視されている。

自然エネルギー財団の会長は孫正義、そしてこの財団の大林ミカという人物、

さらにこれらに福島みずほ、河野太郎などの繋がりが指摘されている。


日本の吞気さはかなり重症だ。

この様な問題を聞いても、「別にいいじゃない、中国とも仲良くやれば」

程度の能天気な事を言う人がたくさん居る。

敵対的な独裁国家、実際に周辺国を侵略している独裁国家が

日本の重要インフラに入り込んでいる、

という事に対して強い危機感を持たないといけない。

国が侵略される、という話なのだ。

外国と仲良くするのは良いけれど、

ヤクザである独裁国家には充分注意する必要が有るのだ。


しかしこの問題、また例のごとくうやむやにされるのではないだろうか。

とにかく日本に敵対的な国の不利益になる事はマスコミが殆ど報道しない。

マスコミも既に取り込まれているという事だ。

特に酷いのが朝日、毎日、共同通信などだ。

どうしてここまで日本に敵対的な外国を擁護し、日本の批判ばかり繰り返すのだろう。

安倍さんが暗殺された事件には多くの疑問点が有り、

容疑者とされている人物の手製の銃の銃弾が死因ではないとしか思えない

という状況証拠が数多く出ている。

けれど、マスコミは一切報道しない。

これは本当にヤバい事だと思う。

既に日本は外国勢力に乗っ取られていると言っても良いのだろう。

一般国民も少しは危機感を持ったほうが良い。

アメリカではtiktok禁止法案が進んでいる。

日本はtiktokもラインも全く無防備で受け入れられているだけではなく、

公的機関が率先して使ってしまっている状況だ。

さらに経団連などの中国信仰は目を覆うばかりだ。

なぜこんなに中国べったりなのだろうか。

相手は独裁共産主義国家だ。

公平な貿易など出来るはずもなく、進出すれば技術を盗まれ、

共産党の気分次第で好きにされて全て奪われるのに、

なぜ中国に媚びへつらうのだろうか。


「多文化共生」などという美辞麗句に隠された日本侵略の意図を

感じ取らなければいけないのではないか。

日本の大企業の中には未だに「SDGs」とか「LGBT」とかを

盲目的に信じて乗っかってしまっている所が有る。

裏側に何が有るのか、気が付かないのだろうか。

この日本全体の能天気ぶりは相当なものだ。

日本が中国の日本省になるまで気が付かないのではないだろうか。


セキュリティクリアランス法案やスパイ防止法に反対する政党はどこなのか、

良く見極めたほうが良い。

一般国民が出来る事は選挙に投票することだ。

日本を貶めようとしている政党や議員には投票しない事が重要だ。

福島みずほはセキュリティクリアランスを

「国民総身辺調査法案」などと大嘘を垂れ流している。

「憲法改悪」とか「戦争法案」など、

今までも日本を守ろうとする事に対して嘘を言いふらして来た。

スパイ防止法に反対するのはスパイだけだ。


日本を守る為に、投票に行きましょう。

投票の前にその議員が怪しくないのか検討をしましょう。



日本は既に中国に支配されている

疑問点が多すぎる

日本人だけが知らない安倍氏の功績

スパイなのだ

投票しなくてはいけないワケ

移民、難民 多文化共生は国を破壊する

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