自分を壊すことでしか生きられない人
こんちには、
と、最近謎の誤字が多いのが困っています
必ずしも愛情は優しさではないし、信頼は確かめ合っても結局一方的なものだと思う所存です
人間はみんな自衛するために、知らず知らずのうちに会話の中で4割くらいは言葉と心に嘘をついていることも最近知りました
なんでも、あけすけに正直であれば良いというわけではないですが
人の嘘が見抜けない
信用できない
ものすごい恐怖に苛まれて、ガード無しの剃刀をグッと左手首に押し当てました
物凄い血が出て、気絶しました
こんなみみず腫れになるほど切ったのは最初で最後です
入院中に家にあった剃刀が捨てられていて、
傷跡を見ると虚しくなるから買う気も起きないのです
手首の表面だからすぐに目については、ため息をつくほど心が曇ります。
一生、孤独の烙印だ。
私は自分を傷つけることでしか日々保てない
?
と思われるかもしれませんが
死にたい。その欲求を叶えるために、日々緩やかに自殺するのです。
ご飯を抜いたり、寝ないで過ごしたり、とんでもない量の薬を一気に飲んだり、、、
身体を痛めつけて、「よしよし、あと長くても10年くらいだろう」と思うと安心します
若いから、先が長いからこそ不安なのです
健康に生きていたらこの地獄が最高でもあと70年近く続くなんて考えたくもない
しかも、家系は健康で病に苛まれることはなさそう。
しかし、この緩やかな自殺になんの保証もない。
血液検査で少し異常が出るくらい
つまり効果がないのに、悪あがきをした自分の愚かさにますます自己肯定感が下がります
この星には美しいものがあるけれど、何も欲しくない
時の停止を求めます
出かけてきます、それでは
2024.4.3
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