出版したい方へ。
【企画を構成する「5D」】
・誰が?(著者)
・誰のために?(想定読者)
・どんなことを?(読者の悩み・不安・問題・願望)
・どんな方法で?(解決する手段、方法、知識)
・独自性は?(方法や考えのオリジナリティ)

どれが欠けても書籍の企画は成立しません。

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。