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100万人に読まれるために考えたこと

年明け早々、あるFacebookグループで主宰者側から、
「あなたは自分の文章を何人に読ませたいか?」
という問いかけがありました。
そして、「その方法は?」と。
私は「100万人に読ませたい」と答えたうえで、下記の方法を取ると書きました。

①SNSでの発信を連載形式で毎日続ける。
②自社でオウンドメディアを立ち上げる。
③紙媒体で連載をスタートする。
④書籍を出版する。

①はすでに実行しています。
あとはまだ何もメドが立っていません。
でも、自分の本当にやりたいことが見えた気がしています。

あとは、
⑤新しい文学賞を創設する。
これを入れれば、カンペキ。
年内に全部実現させたい。
そのための実行計画を今週、作ります。


書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。