クラブハウスで一人語り、やります
8/18(木)19時半～ 60分？ 90分？
出版界のおやっさん一人語り「人生の9割は本がつくってくれた」
最近、音声型SNS「クラブハウス」で、「一人語り」が密かに流行しています（と、私は感じています）。
ゲストを呼ばず、スピーカーに1人も上げず、一人でずっと語り尽くす形です。
よく言えば、ラジオのＤＪ形式ということでしょうか。
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仕掛け人は、あのカナスギ(金杉肇)さん。起業家でドワンゴほか20社の取締役を歴任。ビジネスとカルチャーをクロスするプロジェクトマネジャーとして、いろんなプロジェクトをクラブハウス内でも仕掛けています。
カナスギさんが一人語りを始めて、先日は2日間にわたり、ベストセラー作家の石川和男さん、タナカツさんこと田中克成さん、若山陽一郎さん、中山健太さんの豪華リレーが実現しました。
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それに便乗するわけではないんですが、私も一人語りやります(便乗してるかｗ)。
語れることは出版と本、お酒のことぐらいですが、記者・編集者生活37年間の裏側を全部話しちゃおうかと思います。
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週刊誌記者、編集長時代に見た有名人の素顔。トラブルや裁判経験。「裏業界」の人とのお付き合い。
ジブリさんの仕事を担当したときのお話。
有名小説家や作家の素顔。
そして、私を育ててくれた数々の本にまつわるエピソード――。
どこまで語れるかわかりませんが、なんとか60分以上やってみます。
真夏の夜の夢と思って、お時間ある方は聞いてください。
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。