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【“たくらみ”のある明るい場所に人は集まる】


決してパリピーではないのですが、出版記念パーティは大好きです。
参加者は「著者と出版と本、あるいはどれかに関心があるはず」という安心感があるからでしょうか。

本日は山中恵美子さんの出版記念パーティに参加しました。
最新刊『「何もない」こそ最高の武器になる 何も持っていなかったフツーの主婦だった私が、たくさんの夢を叶えたちょっとした方法』(Gakken)発売を記念しての出版パーティ。
著者30名以上(!)、計100名以上の各界著名人が、全国各地から日曜の真昼間に集いました。

私は基本、恵美子さんの誘いは断らないようにしています。
絶対、楽しいから。楽しい未来が見えるから。
「来るよね?」「はい」
恵美子さんに言われると、そう即答したくなるし、実際してます(笑)。
今日も、恵美子さんの「可愛い野望表明とおねだり」さく裂で、会場は大いに沸きました。

本のタイトル通り、「何もない」ところから、学習塾を全国30教室まで拡大し、著書『瞬読』シリーズは26万部以上の大ベストセラー。フリースクールの「EMI高等学院」まで設立し、新事業にまい進する恵美子さん。
そして、人類全体を巻き込む大プロジェクトも用意していると聞いて、またまた仰天。
恵美子さんのたくらみ、私も乗らせていただきます!

『「何もない」こそ最高の武器になる 何も持っていなかったフツーの主婦だった私が、たくさんの夢を叶えたちょっとした方法』(Gakken)
https://amzn.to/3rBj4Lr

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。