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読書論

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自称読書家が語る、読書の方法や向き合い方について。
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2023年6月の記事一覧

人ん家の本棚が気になる

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! たまに友達の部屋にお邪魔しようものなら、真っ先に…

「本は読まないが漫画は読む」という違和感

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 趣味の話になると、「本は読むけれども漫画は読む」…

「最近何読んでるの?」にも困っちゃう人

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日「何読んでいるの?」に対して最適解がわからな…

読書に使えそうな心理法則

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 会社の図書スペースが充実していることもあり、今日…

読書会で本の紹介が上手くなるポイント

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 読書会で沢山の人から話を聞いていると、正直この人…

本を読むことは偉いという錯覚

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日Noteの記事をいくつか読んでいる間に、興味深い…

「何読んでるの?」に対する最適解

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 移動中などに本を読んでいると、友達から「何読んでいるの?」と聞かれることがある。私は未だにこの質問に対する最適解がわからない。 著者とタイトルを伝えるのだが、大抵「ふぅん」という返答ばかり。いや君が聞いてきたんじゃろがい、もっと興味もてやと思ってしまう。 いやいや、私でさえ知らない本ばかりなのだ。たまたま知らない本だったかもしれない。だが、最近書店であんなに平積みにされているのに、どうして知らないのだろうか…?そんなことが頭をよぎ

読書会にどんな人が来る?

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! かれこれ1年以上読書会を開催しているが、読書会には…