読書会 たどたどしくて、緊張しいで、うまく説明できないとあせあせしている 場になれるまでいつもこんな感じ。

ひっそりと本好き
ではあったのですが
ご縁があって
何度か読書会に参加しています。

本好きなので
新しい本に出会いたくて
本のこと
語りたくて
読書会に参加しているわけですが

たどたどしくて、緊張しい、
うまく説明できないとあせあせしてる
大好きな本の場であっても
場になれるまでは
いつも
こんなわたしです。

まず思ってしまうのは
本の説明が下手だなぁ
ということ。

ほかの人が話す本の説明は
わかりやすくて
笑いもおきてて
うらやましいー

それを聞いてて
わたしの説明でも笑いがほしい!
と思って

口下手なくせに
ものすごく高度な会話を
自分で自分に要求してしまう

そして
できない
できなかった‥
と落ち込む

だーれもそんなこと
思ってないのにー

自分だけが
あせあせして
なんでこんなに下手なの?


頭の中で
説明下手な自分を責めてる

あーあー 笑

たどたどしい説明で
笑いもおきず
盛り上がりもなく
テンション低め

それがわたしだー

でも本好きだから
この場に来ているのだ

それでいいじゃないか

たどたどしくて
人見知りで
緊張しいで
本好き
新しい本に出会えてうれしくて
また読書会に参加したい
と思っている自分

それが
今のわたし

それでも
やっぱり
参加してよかったなぁ
と毎回思う

そこで出会った
本を読むと
また新しい
世界が広がるから

今回参加した読書会も
本の説明はうまくできなかったけれど
新しい本に出会えた

また世界が広がりそうで
うれしい。

たどたどしくて
緊張しいで
場になれるまで時間がかかる。

もちろん
読書会以外も
いつもそうなる。

だから
次の読書会は
これを自己紹介で言ってみよう

まずは読書会で
自己紹介の練習。

何かかわるかもしれないし
何もかわらないかもしれない

というわけで
おぼえておけるか
わからないので
noteに書いておくことにします。

自己紹介の準備は
できた。
あとは実践。


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