マガジンのカバー画像

面倒くさがりだけど専業主婦を極めたい

「面倒くさい」が口癖のアラフォー主婦。節約・時短・効率化で小さな暮らしを目指す1児の母。人生最後のダイエット中。家事・育児・暮らしのことなど日々感じたことを書いています。 購読し…
月3~4本更新予定。読まなくても困らないけどなんか気になる、そんなマガジン。に、なりますように。
¥500 / 月
運営しているクリエイター

2021年3月の記事一覧

【仕事】専業主婦の1年間を振り返る

専業主婦になって1年が過ぎようとしている。 本来ならば別の仕事に就いているはずだった。 …

弥生
3年前
2

【暮らし】週に一度、献立を考える

だいたい木、金あたりで、来週の一週間分の献立を考えることにしている。 ベテラン主婦、ある…

100
弥生
3年前
2

【仕事と子育て】両立は難しい

私は子どもが2歳2ヶ月のとき、フルタイムのパートを始めた。 手取り11万ほど。 訳あって夫…

100
弥生
3年前
6

【家族】夫の好きなところ

SNSで夫に対する不平不満を目にすると、 「わかるわかる! うちもそういうところある!」 …

弥生
3年前
2

【創作日記】キャラに名前をつける

今日は出かける用事があり、なんとなく「執筆」という感じではなくなってしまったので、新作の…

弥生
3年前
1

【創作日記】ねじ曲げた世界を正してみようとする試み

今日は某少女小説新人賞で三次選考に残った小説のファイルを開いてみた。 編集さんから連絡を…

100
弥生
3年前
1

【創作日記】そうだ、小説を書こう!

小学生の頃から20年以上に渡って少女小説を書き、デビューを目指して書き続けていた日々から抜け出して、10年以上が過ぎた。 毎日、寝ても覚めても書き続けていた日々をやめられるわけがないと思っていたけど、「そのとき」はあっけなく訪れた。 私が小説を書かなくなるときは、満たされたときだと思っていた。 満たされない何かを埋めるように必死に文字を綴った。願ってやまない小説家になるという夢が叶いさえすれば、ぽっかりと空いた穴を埋められる気がしていたのだ。 でも、そうじゃなかった。

【専業主婦】アラフォー、本気出す

まもなく、仕事を離れて1年になる。 先行きのわからない漠然とした不安の中で始まった専業主…

100
弥生
3年前
1

【小説】お金のかからない趣味

かつて毎日のようにパソコンに向かい小説を書いていたけど、結婚する少し前からまったく書けな…

弥生
3年前
1