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TwitterアプリはTweetbotを使っています

ここ数年はTwitterもほとんど見るだけになっています。
たまにnote記事のリンクを投稿することもあるけど、なんか気が向いた時ですね。
特に基準とかも設けていません。

それでも、毎日の通勤電車や入浴中には、よく使っているものでもあります。
情報収集という意味では、やはり新鮮で早いですからね。

初期の頃以外はTwitter公式アプリは使っていないです。
いまはTweetbotを数年使い続けています。
個人的に気に入っているところは、

・複数のデバイスで読んだところまで同期してくれる
・ミュート機能がきめ細かく設定できる

この2つがポイントですかね。

ひとつ目のデバイス間の同期はマスト機能。
通勤電車でiPhoneで未読100件だとして、自宅でiPadで続きを見たときに、その位置を表示してくれるのがいい。
Twitter公式アプリは、その機能なさそうだし、それに2つのiPhoneで設定は同じだけど、HOMEに表示される内容が違う
なんかその辺りよくわからない仕様ですね。

ふたつ目のミュート機能は、けっこう使っています。
ユーザー、ハッシュタグ、キーワード、クライアントでニューとが可能。
クライアント以外は、1日、1週間、1ヶ月、期間なしの設定が可能。
公式アプリは、ユーザーとハッシュタグだけかな?
設定内容を確認するのも、だいぶタップしないと出てこないのも難点。
Tweetbotはメニューに表示ができるのでわかりやすい。

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なぜミュート機能にポイントを置いているかというと、フォローしているユーザーさんでも、常に趣味の合う情報をTweetしているわけではないし、興味のないことが続くこともある。
「しばらくこの話題が続くだろうな」と思ったら、そのユーザーさんを1日ミュート。
旅行中なんかだったら、それほどじっくり見ない英語アカウントは1週間とか。
そんな感じで、との時々のノイズを削除しやすいというところですね。

この辺りが、使いやすくてきめ細かいのがTweetbot。
やはり手放せない感じです。

あと、これはあると便利なのがLISTの切り替え。
Tweetbotはメニューにありますが、公式アプリはホーム画面にPINすることも可能。スワイプ操作で切り替えられるのは楽でいいかな。
でも、ホーム画面がいまいちなので、最初からお気に入りのリストを表示してくれるとか、そういう設定ができればいいですね。

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Tweetbotを使っていたら、ミュートのコントロールで、いま欲しい情報がある程度絞られているから、このリスト表示はあまり使っていないですね。
英語の勉強に海外ニュースとか俳優さんとか集めていますが、気が向いたら英語だけのタイムラインにして眺めているくらいでしょうか。

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