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アガサ・クリスティー

夏に1冊いままで読んだことのなかった作品を手にしました。

最近、ちょくちょくアガサ・クリスティーって見かけるのは、デビュー100周年、生誕130周年だからですね。(おそらく何度も目にしているとも思える……)

このnote記事の中で、1位になっている作品で、「アクロイド殺し」「ABC殺人事件」は読んだことあるものの、内容は覚えていませんね。
「そして誰もいなくなった」も、ぼんやりと結末はわかっているものの、人に説明できるほどの内容は頭に入っていないです。
しっかり覚えているのは「オリエント急行の殺人」くらい。これは本も映画も複数回読んだり観たりしています。
後の2冊は知らないです。「書斎の死体」はミス・マープルものですね。

10月はKindle Unlimitedのキャンペーン期間が終了してから、ほとんど読書していないかも?
Apple TV+を観ているから時間がなくなってた感じですね。


いくつか積読状態なので、そろそろターゲットを切り替えるか?
せっかくなので、「アクロイド殺し」、「ABC殺人事件」を読んでみる?
それとも、積読を減らすか……考えていないで行動したらいいのですけどね。

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