僕がテレビよりラジオにする5つの理由。

最近、僕の中でラジオが熱いのですが、なぜ、僕はテレビよりラジオにするのでしょうか・・・。

今日は、その理由を書きますね。興味のある方はチェックしてくださいね。

1.テレビは映像に釘付けになる

僕の場合、作業しながらテレビを観ていました。そうすると、映像に釘付けになって作業が捗らないのです。ドラマの再放送なんかを観てしまったら、完全に作業の手が止まります。

特にノルマはないので、それでも問題ないのですが、サボっていると思って、テレビは中止しました。

しかし、作業中は何かしら観たり聴いたりしたい。テレビはダメなので、残りは音楽かラジオ、そして動画になります。

その結果、ラジオが一番良いと判断したのです。音楽は慢性化して聴きたい曲がない。動画、ここではユーチューブにしますが、テレビと同じ状況になります。

ラジオは映像が出ないし、テレビみたいに釘付けになることはありません。ただ、ラジオの収録風景は観たいと思いますけどね。

今は収録風景はイメージしたモノだけとなっていて、僕のイメージは合っているのかと比べたいですね。

そうなると、テレビや動画と同じ感じになるので、それはない方が良いか(笑)。

2.作業の邪魔にならない

ラジオは作業の邪魔になりません。音量を低めに設定して、聴くと本当に作業の邪魔になりません。

ただ、音楽を聴いている方がテンションは高くなりますけどね。作業が捗るような感じでした。

でも大丈夫。ラジオでも音楽が流れます。そして、持っている曲以外の曲を聴くことができます。

新鮮で良いのです。ただ、流れてくる曲は、いつの時代のモノなのか気になる場合がありますけどね。

今のところ、僕が持っている曲と同じ曲は聴こえてきません。全く知らない曲ばかりです。

曲が流れる前にDJさんが曲名を言うのですが、それは覚えていません。ただ、「お、これは良い曲だ」と思っても曲名が分からないので、二度と聴くことは出来ません。

ネットで調べても良いのですが、まぁ、めんどくさいので調べないですね。

3.良いところでCMに入るのでウザイ

テレビは良いところでCMに入ります。これがとてもウザいのです。あと、一番ウザイのは最後の締めのところで、やたらとCMが入るのがウザイ。

そして観る気が失せるのです。まぁ、ラジオでもCMは流れますが、テレビほどウザくないのです。

あと、ラジオの場合、CMという感じはしません。なので、ウザイと思ったことはないですね。

ただ、人気のあるテレビだったら観ますけどね。例えば、ドラマですね。良いところでCMが入るのは分かっていますが、観ています。

4.テレビを持っていない

作業部屋で使っていたテレビが壊れました。なので、テレビを観るならリビングに行く必要があります。

それをすると作業が出来なくなるので、テレビを観る事が出来ないのです。家族は「テレビを買えば!?」と言っているのですが、まぁ、テレビは無くても問題ないので、買うことはないでしょう。

テレビは高いですしね。中々買えないですし、テレビを買うだったら他のモノが欲しいと思っています。

5.ラジオ機を持っているので使わないともったいない

ソニーのラジオを持っております。数年前に購入したのですが、今まであまり使ってきませんでした。

今は、毎日、朝から晩まで使っています。電池駆動のモノなので、充電する手間がありません。

高機能ラジオではなくて、シンプルなラジオ。選局や音量調整はダイヤルをクルクルと回すという何ともアナログチックなラジオです。

高機能ラジオを買いたいと思いつつ、まぁ、何の問題もなく使えているので、壊れるまで使う予定です。

ラジオって中々壊れないイメージがありますので、この先もずっと使えるのではないかと思っています。

ちなみに、3000円ほどで買いました。高くはないけど安くもないという価格です。

お店の中をグルグルと回っていたら、ラジオを発見して買ったのであります。ラジオを聴く習慣はなかったのですが、「ラジオを聴きつつ作業するってオシャレ!?」なんて思って買ったのですが、先ほど書いたように、あまり使っていませんでした。

今は買って良かったと思っています。ドンドン使っていくつもりです。

さいごに

今もラジオを聴きつつこれを書いている訳ですが、心地良いですね。ずっと作業したくなります。

1日に10時間ほど聴いているのですが、ずっと同じラジオ局です。選局はダイヤルを回す必要があって、周波数を合わせるのが手間。

なので、ラジオ局を1つに固定し、ずっと聴いています。この先もラジオを聴いていくつもりです。

おしまい。

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