ラジオの魅力はたった1つ。
ラジオを本格的に聞き始めて数日が経過しました。
今もラジオを聴いています。たまたま、ラジオ機を持っていたので、すんなりと使うことが出来ますけど、「さぁ!!!ラジオを聴くからラジオ機を買うぞ!!!」なんて方はいるのかな(笑)。
ラジオ機はAmazonで1000円台から買えるモノがあり、それを買えばOKなんでしょうけど、1000円あればマクドナルドでたらふく食べる事ができますので、悩むところでしょうね。
また、特にラジオにこだわる必要はないと思いますけどね。テレビやネット、動画配信サービスなどがありますし、ラジオだから良いという感じではないと思います。
ぼくが、ラジオを聴くようになったのは、音楽や動画の配信サービスを使うのを中止したからです。テレビは壊れて使えなくなりました。でも、作業中は何かしらのモノを流したいと思っていて、最終的にラジオで落ち着きました。
そして、本日のお題である、ラジオの魅力はたった1つであるということです。
それは、音楽や動画の配信サービスはお金がかかりますが、ラジオはお金がかかりにくいという点です。
音楽や動画の配信サービスは、毎月一定額のお金を払う必要があり、トータルで考えればラジオの方が安いです。
よって、ぼくが感じる魅力は、「ラジオはお金がかかりにくい」という点です。それ以外の魅力はないと思っています。
コンテンツ的には、音楽や動画の配信サービスが良いです。しかし、ラジオはコストがあまりかからない。
その点が素晴らしいと思っています。要するに、何度も書きますが、ラジオはお金がかかりいくいという点です。
ただし、ラジオ機にこだわると大変です。ラジオ機は様々なモノがあり、安いモノから高いモノまで様々です。
個人的な考えとしては、ラジオ機って、普通に使っていれば壊れにくいと思っているのです。
にも関わらず、ラジオ機にこだわりだすと、「より良いラジオ機はないかと」探し始めます。
その結果、壊れてもいないのにラジオ機を買って、そしてラジオ機で溢れてしまうというリスクがあります。ぼくはそんな感じになりつつあります(笑)。今、SONY ICF-P36を使っていて、ラジオ局を合わす時に、ラジオ局の数字がでないので不便なんです。
ラジオ局を1つに固定すれば、電源ONにするだけで良いのですが、ラジオ局を変えるのは大変。ダイヤルをクルクルと回して合わせる必要がありますので。
高機能ラジオであれば、ラジオ局の数字は出ますし、ラジオ局をメモリーする機能もあります。ぼくは、そのような機種をAmazonで探していました。その結果、ソニーのラジオ機に辿り着いたのですが、1万円以上する高級なラジオ機。
これを買うとラジオが楽しくなるのかなと思っていますが、SONY ICF-P36は普通に使えています。不満と言えば、ラジオ局の数字が表示されない事。これを解決するために1万円も払うのかという疑問がでました。
結局、それは買わないことにして、ラジオ局を固定して電源ONにするだけでラジオを聞くようにしました。このように、断念する勇気があれば、高いお金を出してラジオ機を買わずに済みます。
ラジオの魅力について整理しておきましょう。それはただ1つで、「ラジオはお金がかかりにくい」の一言です。
適当なラジオ機を買ってきて、そしてラジオを聴くだけです。配信サービスより安上がりなので、財布に優しいのです。ラジオは身近なモノだと思います。誰でも1度は聴いたことがあるでしょう。もちろん、そうでない人もいるかもですが・・・。
興味のある方は、ラジオを聴いてみては?
ラジオ機に関しては、家電量販店やAmazonなどのネット通販で見ることができます。僕が使っているSONY ICF-P36は、家電量販店で買いました。特にオススメするモノではありませんが、普通に使えます。
SONY ICF-P36が気になる方はお店などでチェックしてください。
それでは良きラジオライフを♪
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