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【HTMLコーディング】友達の会社のホームページを制作することになりました。

ここのところ、まったくHTMLコーディングをしていなくて、ふと、「あ、たまにはHTMLコーディングをしよう」と思った。

しかし、ちょっとリアル感がわかない。

本番でHTMLコーディングをしたい環境にしたかった。

そこで、会社を経営している友達に提案してみた。

ワイ、

「ホームページ作らへん?」

友達、

「お、いいね、作ろ!」

という感じで、話がスイスイ進んでホームページを作ることになった。

ちなみに、

ワイ、

「ホームページは自分でも作れるんやで」

と言った。

今は、無料でホームページを作れるサービスがある。

提案したワイが言うのもなんやけど、友達自身が作った方がいいと思った。

写真や文章の差し替えなど、ぼくに頼まなくても自分でできるから。

一応、それは提案した。

でも、作ってほしそうだ。

よし、作ろう。

■久々のHTMLコーディング

ホームページを作る方法はたくさんあって、その辺の知識がなくても簡単にホームページを制作できる。

ぼくは、それらのサービスを使ったことがない。

なぜかというと、使い方を覚える時間がもったいないから。

HTMLコーディングをして公開した方が速い。

そんな感じでありますが、過去に作ったHTMLコーディングを見た。

「おぉ~癒やされる(笑)」

という感じでありました。

「これがワイの生きる道!?(笑)」

なんてことを思ってみたり。

■腕はなまっていないか?


「これはあれだな。あれはこれだな」という感じで、スイスイと理解できた。

そして、軽くHTMLコーディングをしてみた。

「あ、いけるやん(笑)」

と言うオチ。

■とりあえずデザインカンプは作った

デザインカンプを作る方法はたくさんあって、ぼくはイラレを使っている。

イラレはなじんでいるし、使いやすい。


という感じで、30分ほどでデザインカンプを制作し、さくっとデザインカンプを送った。

一応、HTMLコーディングを考えてデザインカンプを作った。

これは賛否両論あるけれど、ぼくはそんな感じである。

■シングルページのみ

シングルページ、いわゆる1ページのみというモノである。

複数はシンドイので。

あと、LP風にするのでシングルページのみでOK。

今のところはそんな感じです。

■さいごに

ホームページ制作をするのは、本当に久しぶり。

せっかく知識を持っているのだから使わな損やね。

という感じで、情報が届いたら対応しよう。

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