慣れたね。


毎月のケータイ代で遊べるiPhoneのローマ字打ち。かなり楽しいですよ。

と言いたいところですが、かなり苦戦します。

iPhoneのローマ字打ち

iPhoneのローマ字打ちはかなりシンドイですね。キーが小さいので。今でこそ、かなり慣れたので問題ないですが、最初の頃は「アウトやん」って思いました。

何度もやめようかと思ったのですが、続けています。結果、まぁ、フリック入力と変わらないくらいにはなりました。

予測変換を使いながら打っています。最初は「出来るだけ使わないでおこう」と思っていたのですが、今は「積極的に使う」と思っています。

なんだか「負けたな笑」という感じですが、まぁ、いいです。これで行きます。

1ヶ月以上が経った

現在、ATOKを使っているのですが、こやつは中々良いと思います。有料なので仕方ないですが、まぁ、有料なので慎重に。別に標準のキーボードでも良いのですが、ATOKの方が若干キーがデカイので便利かなと思いますよ。

ローマ字打ちを極めたい人は検討して良いのかも知れません。繰り返しますが慎重に。

ブラインドタッチが目標

さて、僕はブラインドタッチを目標にしています。かなりの難易度ですが。これかできると卒業という感じになっています。

まぁ、すでに卒業して良いのかも知れませんが。かなりブラインドタッチができるようになりましたし。「逃げるのか」って話しですね(笑)。まぁ、ブラインドタッチができるまで頑張るしかない。

辛く悲しい道のり。頑張ります。

これからローマ字打ちはを勉強される予定がある人は、覚悟しておいてください?(笑)。

難易度高いですよ。フリック入力を覚えた方が良いと思います。フリック入力の方が簡単です。

道のりは遠い

道のりは遠いですね。まだまだこれから。頑張るしかない。

ちなみに、縦向きと横向きがありますが、僕は両方とも使っています。

フリック入力をマスターしたので、現在文字打ちはローマ字打ちのみです。フリック入力をしたほうが早いのですが、ローマ字打ちを頑張ります。

どこに向かっているのか

たまに「どこに向かっているのか」という感じがあります。まぁ、ブラインドタッチを目標にしているのは間違いないのですが、迷いそうになります。「フリック入力で行けよ。慣れているし」となるのですが、こらえています(笑)。

頑張ります。

コツはない

「何か良い方法ないかな?」って思って調べました。

そもそも、使っている人は少ないと予想。ネットで調べてもありませんでした。フリック入力の早打ち方法はいくらでもありますが、ローマ字打ちはありませんでした。

「ならば俺が伝授する…」答えはありません(笑)。打ちまくって慣れるしかないです。あえて言うなら両手打ちしたほうが早いこと。両手の親指を使うこと。予測変換を使うこと。これくらいです。

根気よく続けるしかない

根気よく続けるしかありません(笑)。僕、最初は散々でした。「慣れた!」と思っても逆に戻るとかありましたね。

今は戻ることはないですが。

戻るとすれば、先ほど書いたように、ATOKを使っていると書きました。気分転換でキーボードを変えることはあります。

それくらいですね。

気分転換は必要なので、これから勉強されるさいは、参考程度に留めていてください。

今後も頑張る

今後も頑張ります。慣れたけど頑張ります。これしかないと思っています。ブラインドタッチを目指して頑張ります。

やる気はまだあります。なくなったら終わり(笑)。中止したら記事にしますね。

なお、年内はローマ字打ちをします。レベルを見て、来年以降もローマ字打ちをするのか判断したいと思います。

さいごに

フリック入力に匹敵する感じにはなりました。レベル50くらい来ています。MAXは99になります。あと約半分。

頑張ります。

おしまい!

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