【顧客との関係性は対等/結果を出す人の共通点/自分でやってみせること】

【対等な関係として伝える】

掲載額が大きくなれば要望度も上がったりする事も多いので、どうしても顧客に対等な関係として意見を伝えられない事が多々あると思います。

入社後活躍を実現させる為の同志として、目的はぶらさず要望し続けることが大事だと感じます。その会社・社長・担当者が何のために採用活動をしているのかという目的を揃える事が大事な気がします。

どうすればその会社はより良くなるのかをちぎれるほど考えて提案し続けます。

【どこの会社も結果を出せる人は同じ】

とある営業会社の社長に結果を出せる人と出せない人の違いについて取材を通して教えていただきました。

・電話のテンションが明るく、架電中も楽しそうに笑顔

・言葉遣いよりも関西人らしく相手の懐に飛び込める方

・架電で関係性が出来ている為、どんどん提案出来る方

上記の会社は新規営業が中心です。
特に、今はzoomなどで架電大会を実施しているので表情が見えます。

結果が出ている人の電話は音声がなくても表情を見ればわかるなとはと感じました。

【やってみせの体現】

実際にやってみせが出来る人は強いなと感じます。そして、実際にやってみせている人の意見は説得力があると感じます。同じ意見でも伝わり方が違う気がします。

最近で行くとのマネージャーのAさんは1日1個以上を自身でアポを取り、1日1個即決をしています。まずは、自身でやりながら結果を出す。その上で要望する。

上に立つ人間のあるべき姿にも感じます。

大阪も3名同じミッションを持っているので、力を合わせて大きな山を登れればと思います。

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