【失敗するリスクも伝えてあげる/全接触提案する】
【採用を失敗した事例も提案資料にいれる】
自分の担当している案件で採用が失敗した事例もいれ話すようにしています。失敗した原因と背景を伝え、成功した事例を話すことでより説得力が上がります。
成功する上では、こちらだけではなく先方のご協力も必要だということを伝え後工程に関してもしっかり握れるようにすることが大切だと感じました。
後工程の調整も大事にしていきます。
【見積書/提案書を送ることをゴール設定にする】
新規架電で、少しニーズも有りそうでアプローチの序盤であれば提案書の送付と見積書の送付をゴール設定にする必要があると感じました。
アポをとって商談をし提案することが理想ではありますが
それが出来ない状況や場合もあります。
その時に次回アクションで見積書と提案書を送付し、次回電話で確認してもらうこと。ここが大切だと感じました。
とにかく印象つけることが大切です。
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