自分自身の問題として"考える"
初めまして、カツモトです。僕は13歳で起業して4年目になりますが4年が経った今このお話をする時がきたのかと思うととても残念です。
さぁそれは、僕の活動区域はブルーオーシャンだからなんです。
まず、これまでの稼ぎ方ってみなさんとても「頑張って頑張って」仕事をし稼いでいたイメージがありますが、頑張って稼ぐ時代はとっくに終わっています。
さぁ、これからどのようにして稼いでいくのでしょうか。そして、どのようにして新たな起業家などを輩出してくのでしょうか。
それを、今回は課題にしても良かったところなのですが…
僕の稼ぎ方ってみなさんに公開していないばかりでありますが本当の収入とはどこに行ったのでしょうか??そして、これからの収入はどうなっていくのでしょうか。
僕の稼ぎ方も来年くらいで終わりそうな予感もしています。だからと言って僕は起業家精神をやめないわけにはいきません。さぁ、どうする。
僕は、日本では誰もが稼げない世の中がくると思っています。
それは、現時点で老後2000万円問題とか言われている中で"今"をどのようにして日本に住む人たちは稼いでいくのであろうかという事を気づくべきなのではないかと僕は思っています。
じゃ、その"今"をどのようにして稼ぐかということを勉強する機会のない、義務教育の9年間僕は損していたのかもしれないと思ったりもしていました。
さぁ、あなたならどうする。
それを、考えてみました。
僕の思い:「9年間を"損"と表すならば高校の3年間を"特"と表せ」
というと、以下の例文が9年間に該当する内容だと捉えてください。
"今"をどのようにして生き延びるかなんて"当たり前の生活"があるからわからないと思う人がいるでしょう。
じゃ、あなた1ヶ月のお小遣いで1ヶ月生活できますか??と尋ねると必ず「できるわけない」という言葉を発する人が多いのです。
それは、責任を感じていなく"甘えている証拠とだと思います。
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