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木村さんのファンです。救われました

不動産業者忘年会

昨日おとといと夜は忘年会で、お酒も飲まないのに帰宅が深夜2時で日報をまたさぼっていました。水曜日のお昼は神戸の自然農家さんのところに腐葉土のもとになる落ち葉拾いに行ったり、今日の午前中は山形から大好きな手相観の良子さん(Twitter)が大阪に来られていたので空港まで送って一緒に時間を過ごしてもらったりしていました。

今日の夜も忘年会でした。不動産の物上げや源泉営業(売り物件を自分のちからで見つけてくること)のスクールを運営されている優真商事の代表小林さん(Twitter)主催で、関西の物上げ業者さんが集まる会でした。20名くらい不動産業者さんが来られていました。いまのぼくは不動産業者でもないし、何でもないのですが、2019年に不動産仲介会社を立ち上げたときに小林さんに不動産のいろはを教えてもらっており、今日は声をかけてもらえたので行ってきました。小林さんとの一番最初の出会いは大阪の知人に紹介してもらい、大阪から東京までヒッチハイクで会いに行きました。それをえらく気に入ってくれて、そこから可愛がってもらいました。懐かしい

情報発信の効果

今日は肩書「無職」で名刺も持たずに行ったのですが、とても驚く嬉しい出来事がありました。ぼくが書いているこの日報を見て優真商事を知って入会しました!という方が3名ほどいらっしゃったり、「仕事で売上が上がらずすごく落ち込んでいたときに木村さんの日報を見つけて一日かけて全部読みました。江坂の事務所があった場所も見に行きました。そのときは事務所はもちろん空でしたが感慨深いものがありました。まさか会えると思っていなくて…」と本当に感動しながら話していただいたり。

他にもTwitter見てます、などと声をかけてもらいました。いや、発信ってすごいなと思いました。これ、不動産屋として発信していたらお客様がこうなってくれる可能性が十分すぎるくらいあるとも感じました。いやほんと発信すごい。ちなみに感動しながら話してくれた人の部下の方はこの人以上のファンらしいです。今度承認欲求を満たされに事務所に遊びに行こうと思います。

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