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独立して1年半 会社の事業とは

主催者の負担

そういえば火曜日の夜の交流会のとき、飲み放題の時間が終わっているのに複数名の方が単品メニューを頼んでいたようです。4,000円ほど追加がかかり支払いました。過去にも、遅れてきて会費を払わずに帰る人がいたり、名刺交換禁止なのに何度伝えても名刺交換をする人がいたり。地味に一番困るのが、「参加できたらします。また直前に連絡します」という連絡、お店の予約があるんやー!となります。

他にもたくさん、主催しないと気付けない主催側の気持ちも多く、次回以降に会を主催する際にいかしています。それ以上にこれらの出来事のおかげで、自分が参加者側の立場のときにできる気遣いが増えている実感があります。主催してよかった。

その時々はもちろん良い気はしないですが、特になにも思っていないので払ってない人も、名刺交換して怒られた人もまた来てくれたらいいなと思っています。さすがに同じことされたらもう来てほしくないですが。次は7/24に大阪でするのですが、どんな会になるのかな。

会社の事業

昨日、今日と知り合いの社長お二人にわたしの会社の事業内容の相談にのってもらっていました(実は明日もです)。二度目の会社を立ち上げて約1年半、どちらかというと気ままに、その時々で大切にしたいものを大切にしたり、色んな意図をもちながらも局面ごとに活動をしてきました。ただ「事業」と呼べるものではなかったように思います。

まだどうなるかは分かりませんが、縁あって7月から営業の方に来てもらったこともあり、事業というものを創り上げてみようと思っています。以前は「不動産の仲介」をメインにやっていましたが、今はそのサービスそのものが固まっていません。自分で創るのか、既存のルール化された仕組みにのるのか分かりませんが、いくつかに固まってきているので全部動かしてみようと思います。変わりゆくものだし、全部うまくいくものでもないと思うので、色々すすめます。ただ、何をするにも大切にしたいことが先月やっと分かったので、そこだけは大切にしながらすすめてみます。結果として、なにがおこるのか、楽しみです。

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