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晩酌。

奈良の蔵元である油長酒造が醸す「風の森 露葉風 807(かぜのもり つゆはかぜ)」純米酒 無添加無加水生酒 R3BY。

 日本酒発祥の地、全量四合瓶、全量生酒(だったはず)の蔵元。
 使われている酒米は奈良県でのみ生産される露葉風(つゆはかぜ)。

 お酒に使われるお米(酒米)は、苦味や雑味の多い外側を削って(「磨く」という)、から使います。
 磨けば磨くほど苦味や雑味が無くなることから、綺麗なお酒を醸すには、半分程度から半分以上を磨きます。
 60%精米で吟醸、50%精米で大吟醸ですが、半面、お米の個性は失われ、味の幅は狭くなります。

 こちらのお酒は80%精米、ちなみにご飯に使う飯米は82%精米。
 他の日本酒では決して味わえない苦味の先の旨味、雑味の味の幅を感じられます。

 それなりに貴重酒なので、その辺の酒屋さんでは売っていません。
 格安酒屋のカクヤスが経営するKYリカーを覗いたら、普通に売っていました。
 コロナ禍の影響を感じざるをえません。

 アテはホッケ焼き。

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