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#資産になるキャリア~これまでに5回転職した僕が思うこと

こんにちは米良です。

あなたはこれまでに転職したことはありますか?
キャリア自律という概念が広く知られてきた昨今においては、転職を経験された方も多いかと思います。

しかし、転職回数5回というのは、中々いらっしゃらないと思います。そこで今回は、これまでに5回転職した僕が思うこと、について書いてみたいと思います。

転職に関しては、いろいろと語りたいことがありますが、今回は3つに絞ってご紹介したいと思います。


①転職もキャリア形成の候補としてきちんと考える

これは今まで1度も転職を考えたことのない方に向けたメッセージです。特に、安定した日系大企業にお勤めで、周りの同僚の多くも転職を経験していない、といった方に向けてのメッセージです。

それは、転職もキャリア形成の候補としてきちんと考えましょう!ということです。

ちなみに、わたくし米良のキャリアのスタートは超大手日系製薬会社でした。そこはとても働きやすく、給与や福利厚生も良くて、多くの同僚の方々が転職など考えたことなく、定年まで働こうと思っていました。

しかしながら、世の中の変化が大きな現代において、定年まで働ける保証はありません。実際に、わたしが働いていた超大手日系製薬会社でもリストラなどにより、(後ろ向きな)転職を余儀なくされた方を多く見てきました。

いまのキャリア自律の時代だからこそ、会社に振り回されるのではなく、自分自身でキャリアを切り開いていく、そしてその中の一つの候補として転職も視野に入れておくことが大切だと思います。


②転職したらLearningだけでなくUnlearningも大切

これは実際に転職された方へのメッセージです。転職して新しい仕事がはじまる時には緊張しますよね。これは何度転職しても変わりません。

転職時には、なるべく早く新しい仕事に慣れようとして、多くのことを学ぼうとします。つまりLearningに力が入ると思います。しかし、ここでわたくし米良が申し上げたいのが、LearningだけでなくUnlearningも大切ということです。

もちろん、新しい会社のことを知るためにLearningに力を入れることは大切です。そして、その上で自分の持っている強を発揮していくことは、とても大切です。

だけど、あえて申し上げたいのは、これまでの自分の仕事のやり方(前職での仕事のやり方)に執着していたら、自分の成長は難しいと思います。なので、これまでのやり方をいったんUnlearningすることが大切だと思います。

具体例を挙げるならば、最初のうちは簡単に「前職では・・・」と言わないこと。こればかり言っていると、新しい職場の人達の中には「そんなに言うなら前職に戻れば」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

前職のやり方は忘れて、まずは新しい職場のやり方にどっぷり浸かってみることが、新しい職場での立ち上がりを決めるような気がします。

もちろん、自分の力がすでに認められている、または、前職ではどうやってたか教えて!と乞われている様な場合においては、前職の経験も併せてドシドシ改善提案していけばよいと思います。


③すべての経験が自分の大切な資産になると信じる

これは転職して挫折しそうになった時に信じてほしいメッセージです。それは、すべての経験が自分のキャリアにとって大切な資産になるということです。

わたくし米良も、内資系/外資系をまたにかけて、製薬業、コンサル業、教育業などいろんなことをやってきました。周りの他人からは、一貫性のないキャリアだと言われたりもします。

しかし、わたくし米良が感じていることとしては、すべての経験がつながって、いまの自分のキャリアが形成されている。1つとして無駄な経験はないと思っています。

わたくし米良にとっては、製薬業で身につけた研究力や英語力、コンサル業で身につけた調査力やまとめ力、教育業で身につけた人の成長を信じる力などなど、すべてがつながっていまの自分のビジネス力になっています。

そうです。すべての経験が自分の資産になり、自分のキャリアになっていきます。

これについては、スティーブ・ジョブスのスピーチ「Connecting the dots」でも語られています。最後に、このスピーチの中で最も好きな一説を共有して締めくくりたいと思います。

You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life.

(日本語訳)
先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってつなぐことしかできない。だから将来何らかの形で点がつながると信じることだ。何かを信じ続けることだ。直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。
この手法が私を裏切ったことは一度もなく、そして私の人生に大きな違いをもたらした。

Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address



いかがだったでしょうか?
転職におけるわたくし米良の考え方、そして、キャリアにおける考え方について述べさせていただきました。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

お幸せに!

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